【限定20セット】20mmのアップルウォッチ用アダプター付き(無料)バンブーブレスレット ※手首周りは16〜20cmに対応しています

Ref.YK20212Bap-20R
SOLD OUT

型番:Ref.YK20212Bap-20R(ラグ幅20mmタイプ)
素材:ステンレススチール
サイズ:ラグ幅20mm/手首周り16〜20cmに対応(アップルウォッチ44mm・42mmサイズ対応、アダプターラグ幅20mmタイプ)
希望小売価格:19,800円
特別付属品:アダプター(シルバー色)×2本、バネ棒×2本、バネ棒外し工具×1本

 

【早い者勝ち】バンブーブレスレットにアップルウォッチ用のアダプターと工具が無料で付く特別限定セット!

【これが無料で付属】アダプター(シルバー色)×2本、バネ棒×2本、バネ棒外し工具×1本

 アウトラインで2月に発売したバンブーブレスレット(1万9800円)にアップルウォッチに装着できるアダプターが無料で付属するWatch LIFE NEWSオンラインSHOP限定の特別企画です。アダプターはアップルウォッチのボディーサイズによって44、42mm向けと40、38mm向けの2種類を用意。各20本の限定でなくなり次第終了となります。

バンブーブレスレットとは、多数の縦長O型リングを板状のステンレスパーツを折り曲げて繋げたもので、梯子のような見た目からラダーブレスとも呼ばれます。最大のメリットは、長さを自在に、しかも簡単に調整ができるところにあります。

アウトラインのバンブーブレスレットは1930年から50年以上にわたって製造され、イギリス空軍に制式に採用され、81年頃まで使われていた実績をもつ“ボンクリップ”を忠実に復刻したものです。
そもそもはアンティークウオッチの愛好家向けに製作したものですが、アップルウォッチに装着してみたところ、とても雰囲気が良かったことから、今回、数量限定ではありますが、アップルウォッチ本体に付けるためのアダプター(バネ棒付き)とバネ棒外し工具を無料でお付けした特別セットをご用意させていただきました。

なお、アダプターの色はバンブーブレスの色に合わせてシルバーのみとなるため、必然的にアップルウォッチのボディーカラーもシルバーのユーザー向けとなることを予めご了承ください。

また、アダプターのサイズはアップルウォッチのケースサイズに応じて、44と42mm用のラグ幅20mmタイプと40と38mm用のラグ幅18mmタイプの2種類用意しております(こちらは20mmタイプのページです)。購入の際は必ずお持ちのアップルウオッチのサイズを確認してからお申し込みください。

バンブーブレスの歴史など詳しくはアウトライン公式WEBサイトをご覧ください。
https://outlinewatches.tokyo/collection/brace

 

●バンブーブレスレットの使い方
着け方はいたって簡単。まずクラスプ(留め具)のバックル部分を開いておく。 (写真上)時計を手首に乗せ、折り返しリングを通して2重になっているブレスレットの6時位置側の長いほうを手首の太さに合うまで引っ張る。 (写真下)その後、ブレスレットに適度にテンションがかかった状態の位置にあるO 型リングにクラスプのL 型フックを引っ掛ける。そのあと、それが動かないようにクラスプのバックルを閉じて終了です。

 

<※バンブーブレスのご利用にあたって>
●腕時計のラグ幅に応じて、18mmタイプと20mmタイプの2種類が用意されています。なお、手首周りは装着する時計本体の大きさやラグの長さによっても変わりますが、16 〜20cmを想定しています。そのため大柄な人や極端に手首の細い人はご注意ください。
●バンブーブレスには、簡易ストッパーが付いていますが、通常のブレスレットにあるような三つ折り式のバックルとは違い、ブレスレットにある程度のテンション(張力)が働いていないと、まれに外れることがあります。

手が大きめの人や手首周りが19cm以上の人は手の甲周りもご確認ください!※時計に装着した際のバンブーブレスレットの長さは24.5cmとなります。手首周りが20cm以内の方でも、手が大きいために手の甲が入らない場合があります。特に手首周りが19cm位から20cmの方は、上の写真の赤い線の位置の手の甲周りが24.5cm以内かどうかも併せてご確認ください。

 

【OUTLINE(アウトライン)について】
時計ブランド“アウトライン(OUTLINE)”は、「POWER Watch」「LowBEAT」そして「TIME Gear」と数々の時計専門誌を手がけている菊地吉正が、数多くの時計に長年接してきた経験を生かし、ファッショナブルで長年愛用できる時計にこだわって作りたいと、自らが立ち上げたブランドです。
アンティークウオッチそのものズバリではないですが、機械式腕時計の黄金期だった、1940〜60年代の雰囲気を大切にし、その時代のテイストを日常使いで楽しんでもらえるものを提供したいという思いから、「概略・あらすじ」といった意味合いの “アウトライン(OUTLINE)”というブランド名を付けました。大人の男性でも安っぽくなく安心して着けられて、しかもファッション的にもいい感じで決まる。そんな時計を小ロットでこぢんまりと展開しています。