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ピックアップアイテム 小スライド 編集部セレクション

国産ブランド、“G-SHOCK(ジーショック)“売れ筋ランキング、TOP10を一挙紹介

2025/1/1

カジュアルウオッチシーンにおいて、絶対的なポジションを確立しているカシオのG-SHOCK。ユーザーを常に飽きさせないハイペースな新作展開が行われるなか、直近の売れ筋ベスト10を紹介する。 1974年、カシオはそれまで計算機事業で培ったエレクトロニクス技術を生かして、同社初の腕時計となる“カシオトロンQW02”を完成させた。2024年は、それから50周年という記念すべき節目にあたる。この間、カシオではG-SHOCKを筆頭にオシアナスやプロトレック、エディフィスといったコンセプトの異なるブランドを確立し、幅広 ...

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ピックアップアイテム 小スライド 編集部セレクション

1万円台まで【 売れ筋時計ランキング2024】G-SHOCK、シチズンほか、1位〜10位まで一挙に紹介

2024/12/31

購入しやすい手頃な価格帯ながら、価格以上の完成度と満足感を備えたエントリーモデルが揃う激戦区。コストパフォーマンス抜群の人気モデルを一気に紹介していく。 近年、円安の影響などもあって全体的に価格が上昇傾向にある時計界。ユーザーにとって悩ましい状況が続いているのは確かだが、それでもカジュアルウオッチ市場をじっくり探索すれば、1万円台までの予算でも魅力的な時計を手にいれることができる。少し頑張って3万円台や5万円台のモデルを手に入れるのも良いが、1万円前後の予算で気に入ったモデルを複数手に入れて、気分に合わせ ...

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OUTLINEニュース ピックアップアイテム 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【破格の4万円は白文字盤だけ】36mm径に高性能自動巻き。50年代のアメリカ時計市場向けハニカムホワイトを再現|OUTLINEニュース no.187

2024/12/31

クラウドファンディングで900万円以上もの申し込みを獲得した人気モデル“パートナー2”は、1950年代のエクスプローラーから着想を得て開発。そのファーストモデルに見られる通称ハニカム模様と呼ばれる装飾を文字盤に施しているのが特徴だ。 加えて最も表現したかったのが当時のセミバブルバック風ケースフォルム(下の写真)。しかし納得がいかず、何度も微調整するなどデザイン以上に苦労して完成させた。そのフォルムは後継の369スペシャルに受け継がれ、この度在庫限りで販売を終了する。 そのためほぼ4万円という超破格値で提供 ...

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ピックアップアイテム 国産時計 小スライド

国産時計ブランド“オリエントスター”【60周年限定“フルチタン仕様”ダイバーズウオッチ】開発のキーパーソンに直撃取材、魅力を深掘り

2024/12/31

秋冬シーズン向けとして発表された国産腕時計の新作のなかから、注目度の高いモデルをクローズアップ。今回は、オリエントスターに注目して、開発に携わるキーパーソンへインタビューを交えて、その魅力を深掘りしていく。 1964年に国内でもマリンスポーツ向けの時計として先駆けて発売されたカレンダーオートオリエント。回転ベゼルを備えた精悍なルックスがモダンな印象を与えていた。防水性能は40mだが、防水時計の性能を示す規格がなかった当時は十分にハイスペックなモデルだった。 カレンダーオートオリエントは、オリンピアカレンダ ...

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ピックアップアイテム 小スライド 編集部セレクション

5万円台まで【 売れ筋時計ランキング2024】セイコー、G-SHOCK、シチズンほか、1位〜10位まで一挙に紹介

2024/12/30

デイリーユースで活躍してくれる良作が揃う5万円台までの価格帯。外装や機能を強化したG-SHOCKのメタルケースモデルに加え、機械式時計のエントリーモデルなどがランクインした5万円台までの売れ筋モデルを一気に紹介していく。 近年、円安の影響などもあって全体的に価格が上昇傾向にある時計界。ユーザーにとって悩ましい状況が続いているのは確かだが、それでもカジュアルウオッチ市場をじっくり探索すれば、良作は多くある。 少し頑張って5万円台まで予算を広げれば、機械式時計も十分狙えるし、ハイスペックなクォーツ時計を手にい ...

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ピックアップアイテム ロレックス ロレックス通信 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

また購入制限を強化か? 2024年に最も読まれた記事ランキングTOP 10|菊地吉正の【ロレックス通信 No.283】

2024/12/29

2024年も残すところ本日を含めて3日となった。今年の連載も最後ということで、この1年間に最も読まれた記事ベスト10を紹介しながら振り返ってみたいと思う(ランキングは次ページに掲載) 日本のロレックス市場の2024年は元旦から定価改定でスタートした。皮肉にもそれを取り上げた年明け一発目の記事が第1位にランクインという結果だった。いまや定価では買えないため、あまり気にしないと思われたのだが予想外。ちなみに現在もSNS上では金相場の高騰が影響してまたもや2025年元旦からの値上げ話が出ているようだが、日本の場 ...

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ドイツ時計 ピックアップアイテム 小スライド

【34mmの小顔なのに存在感抜群!?】その理由は“日本伝統の紋様”を施した文字盤にあり!

2024/12/28

PR:Tutima Glashütte   1940年代にドイツ空軍に制式採用された歴史をもち、ラテン語で安全や保護を意味する“トゥトゥス(tutus)”に由来するブランド、チュチマ グラスヒュッテ。 軍用時計製造で培った知見を生かし、現在はパイロットウオッチやダイバーズウオッチといった本格的な実用時計を展開するブランドのイメージが強いが、近年は自社ムーヴメントを搭載したパトリアを筆頭にしたドレス系モデルの展開にも積極的だ。加えて文字盤カラーのチョイスもトレンドに先駆けており、カラー文字盤やグラ ...

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KARL-LEIMON_TOP

【KARL-LEIMON(カル・レイモン)】 【コスパ最強の6モデル】“買いの時計”2024-2025 ピックアップアイテム 国産時計 小スライド 編集部セレクション

シチズン・ミヨタ製の高性能ムーヴメント搭載【“10万円以下”の良質国産時計】ツヤのある“ブラックラッカー”文字盤も注目

2024/12/28

PR:KARL-LEIMON 時計好きだった2人の若者が、飽きずに長く着けられるクラシックな腕時計を自らの手で生み出すために創設した国産時計ブランド、 “KARL-LEIMON(カル・レイモン)”。2人の時計好きの若者がクラシックウオッチへの憧れからスタートし、古典的な時計の機構として知られているムーンフェイズにこだわったクラシックウオッチを展開する新興の国産時計ブランドだ。 “リーズナブルな価格で、飽きずに長く着けたいと思えるクラシックな腕時計”を目指して国内クラウドファンディングで資金を集め、総額12 ...

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【コスパ最強の6モデル】“買いの時計”2024-2025 ピックアップアイテム 小スライド 編集部セレクション

【希少なメテオライト文字盤の価格破壊ウオッチ】外装の作り込みにも注目!京都発の国産時計ブランド“KNIS(ニス)”

2024/12/28

PR:KNIS “京都から世界を目指す!”をキーワードに、2021年に京都で誕生した腕時計ブランド“KNIS(ニス)”。伝統的でありながら洗練された京都のモノづくり精神を踏襲し、日本製の高品質な腕時計を自社で企画・生産・販売まですべて管理。中間マージンの削減によって高品質な時計を最良な価格で提供している。 腕時計の組み立ても国内で行われており、時計業界で30年以上のキャリアをもつパートナー企業へ依頼して品質を追求している。購入後のアフターフォローを安心して任せられるというのも国内で組み立てを行うメリットだ ...

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OUTLINEニュース ピックアップアイテム 小スライド 話題のトピックス 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【驚きの3万円台】ショップ限定販売の超特価。回転式スケールを装備した程よいスポーティさが魅力の防水時計|OUTLINEニュース no.186

2024/12/28

筆者がアウトラインを設立して最初に手がけた記念すべきモデルが「コンプレダイバー1960」だ。長年ブランドのレギュラーラインとして販売してきたが、おかげさまで来年ブランド設立6年目を迎え、それに伴うラインナップの一新でこの度廃番となることが決定した。 そこで在庫限り(各モデル20本程度)の特別セールを実施。定価4万9500円のところ感謝価格3万9600円と、なんと3万円台という破格のプライスでロフトやマルイで知られる時計ショップ“オンタイム”と“ムーヴ”の店舗限定として現在販売中だ。 このコンプレダイバー1 ...

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