小スライド 新作時計ニュース
イタリア海軍の潜水士も採用【パネライ新作速報】“300ｍ防水”伝説的“左きき用”モデルをオマージュした限定モデル
2024/11/15
ムーヴメントの開発から製品製造まで一貫して行うマニュファクチュールブランド“パネライ”は、時計のデザインに大きな進化をもたらしたレフトハンド（左利き）モデルの新作“ルミノール デストロ オットジョルニ”を発表。2024年11月にパネライ ブティックでの販売を開始する。 【画像】2層構造の文字盤、堅牢なムーヴメントを拡大してもっと見る 軍事史のなかで、左手首には重要な水中計器、右手首にはパネライの時計を装備していたという記録が残るイタリア海軍の潜水士。イタリア海軍と深い関係性があるパネライが、そんな潜水士の ...
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LowBEAT magazine
【昭和の名優、石原裕次郎も愛用】ロレックス・人気モデルの系譜をおさらい！
いまやロレックスのスポーツモデルでもトップクラスの人気を誇るGMTマスター。しかし、このモデルもちょっと前はエクスプローラーやサブマリーナー、デイトナなどの影に隠れて人気がさほど盛り上がらず、むしろやや地味な存在だった。ここではそのGMTマスターの歴史について触れてみよう。 現行のGMTマスターIIの前身となる初代GMTマスターは、1955年に発表された。航空機による移動が徐々に一般化し、海外を駆け回るビジネスパーソンが台頭し始めた時代だ。ロレックスはパン・アメリカン航空（パンナム）から要請を受け、パイロ ...
国産時計 小スライド 話題のトピックス
国産時計で初の快挙【大塚ローテック】“GPHG 2024”チャレンジ部門でグランプリを獲得
厚生労働大臣が定める卓越した技能者（現代の名工）に選出された片山次朗氏が率いる時計ブランド“大塚ローテック”は、本年度のジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリのチャレンジ部門において、扇形の時分針が特徴の自動巻き腕時計“6号”のグランプリ獲得を発表した。チャレンジ部門でのグランプリ受賞は国産時計ブランドで初めての快挙となる。 【画像】グランプリ受賞作の文字盤、ケース、ムーヴメントをもっと見る 毎年ウオッチシーンに新たな話題とインスピレーションを与える“ジュネーブ・ウオッチメイキング・グランプリ（GPH ...
販売は11月16日の1日限り、衝撃の170円！【タイメックス】170周年記念の“ワンダラーウオッチ”
創業170周年を迎えたアメリカの老舗ウオッチブランド“TIMEX（タイメックス）”から、“＜ウォーターベリー＞ワンダラーウォッチ”が登場。販売は11月16日の1日限り、日本での販売価格は170円。世界限定1000本（日本国内で65本）のみとなっている。 ワンダラーウオッチの企画は、1890年代に発売され“ドルを有名にした時計”とされる“ポケットウォッチ＜ヤンキー＞”から始まる。当時、上流階級など一部の層にしか普及していなかったポケットウオッチを、タイメックスが初めて一般大衆でも購入できるようにとわずか1ド ...
ハローキティ50周年記念【セイコー、クロノグラフモデル】文字盤にシナモロールたちがカチューシャを付けて出現
2024/11/14
11月1日はサンリオ人気キャラクター、ハローキティの誕生日。そのハローキティの50周年を祝して、セイコーとのコラボしたクロノグラフモデル“ハローキティ 新幹線ウオッチ ハローキティ 50周年記念エディション”が登場。PREMICOオンラインショップにて販売を開始している。 このアニバーサリーモデルは、運行中の“ハローキティ新幹線”をイメージし、キティとその仲間たちを華やかに描かれている。 文字盤は車両カラーに合わせ、ピンクと白のグラデーションが美しく表現されており、 500系新幹線のロングノーズを模したカ ...
7万円台とは思えない質感【ブランド初の“機械式トリプルカレンダー”】アンダーン“アーバン オートマティック”
PR：UNDONE 自分だけのオリジナルモデルを作成できるカスタムウオッチ、アンダーン。パーツを自由に選び組み合わせるカスタムオーダーに加えて、同社の特徴となっているのがアンティークスタイルのデザインだ。今季は、そんなアンダーンを象徴する定番モデル“アーバン”から初の機械式モデルが登場して注目を集めている。 UNDONE（アンダーン） アーバンオートマティック エクリプス 【画像】全2色展開、エクリプスとサンドストームを見比べる 二つのサブダイアルをレイアウトした文字盤デザインは、往年のツーカウンタークロ ...
LowBEAT magazine 最新入荷情報
【オメガ・グローブマスター】見た目は“コンステ”そっくりなのに名前が違う謎
アンティーク時計専門サイト「LowBEAT Marketplace」には、日々、提携する時計ショップの最新入荷情報が更新されている。 そのなかから編集部が注目するモデルの情報をお届けしよう。 オメガ グローブマスター オメガは当初、自動巻きムーヴメントの性能に対して懐疑的だったといわれる。しかし、ロレックスの成功を受けて、その必要性を痛感し1942年に自動巻きムーヴメントの開発に着手。翌年、同社初の自動巻きムーヴメントを完成させた。 同社がいっそう自動巻きモデルの開発に注力するようになるは、創業100周年 ...
世界200本限定【ブルガリ“オクト フィニッシモ”新作】フランス人アーティスト“ローラン・グラッソ”氏とのコラボモデル
イタリアを代表する高級ブランド“ブルガリ”は、ブランドのアイコンモデル“オクト フィニッシモ”と、フランス人アーティスト“ローラン・グラッソ”氏とのコラボレーションにより生まれた“オクト フィニッシモ ローラン・グラッソ 限定モデル”を発表。今秋の発売を予定している。 【画像】芸術的モデルの全体像と付属するスペシャルボックスを見る ミニマルで調和のとれたデザインのオクト フィニッシモに、ローラン・グラッソの世界観を組み込んだ本作は、絶妙に光を反射させる深みのあるミッドナイトブルーが大きな特徴。時計全体のカ ...
【ハミルトン】世界初デジタル時計の名作“パルサー”を継承した新作モデル、レトロフューチャーな見た目がたまらない！
アメリカの人気ウオッチブランド“ハミルトン”は、1974年に発売された“ハミルトン パルサー クッション”にインスピレーションを受けた新作モデル“PSR 74”を発表。 ベースとなった“ハミルトン パルサー クッション”は、1970年代のパーソナルコンピュータや家庭用ビデオデッキ、ビデオゲーム、さらには世界初のデジタル時計“ハミルトン パルサー”の登場といった技術革新の流れに乗って74年に発売された。 初代モデルから継承してきたアイコニックな31mmのクッション型はそのままに、ヴィンテージ感のあるデザイン ...
初のセンタートゥールビヨン搭載【ウブロ新作】計444石の“お花”が開く！村上隆氏コラボモデル
2024/11/13
スイスの時計ブランド“HUBLOT（ウブロ）”は、現代芸術科・村上隆とのコラボレーションモデル“MP-15タカシ ムラカミ トゥールビヨン サファイア レインボー”を発表した。世界限定20本で、ウブロブティックおよび正規販売店で購入可能。 ウブロと村上氏のコラボは2021年に始まり、これまで“クラシック・フュージョン”やNFTワークアートシリーズを生み出してきた。新作の“MP-15 タカシムラカミ トゥールビヨン”は、村上氏の象徴的な”お花”をアートと時計技術、宝石セッティングを融合させたウェアラブルアー ...
イタリア海軍の潜水士も採用【パネライ新作速報】“300...
国産時計で初の快挙【大塚ローテック】“GPHG 202...
販売は11月16日の1日限り、衝撃の170円！【タイメ...
ハローキティ50周年記念【セイコー、クロノグラフモデル...
7万円台とは思えない質感【ブランド初の“機械式トリプル...
世界200本限定【ブルガリ“オクト フィニッシモ”新作...
【ハミルトン】世界初デジタル時計の名作“パルサー”を継...
初のセンタートゥールビヨン搭載【ウブロ新作】計444石...
【セイコー、オリエントほか】2024年“買いの時計“総...
【クロノグラフ時計のインダイアル】三つ目スタイルが主流...
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