ピックアップアイテム ロレックス ロレックス通信 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考
【こんな感じなのかなぁ〜? ロレックスが2025年新作時計を一部公開】過去5年分の新作まとめ!|菊地吉正の【ロレックス通信 No.296】
2025/3/30
現地時間の明後日4月1日に発表されるロレックスの2025年新作モデル。金曜日(28日)に公式サイトで公開されたディザー動画(情報を一部だけ公開して興味や期待を引きつける手法)にはフルーテッドベゼルを備えた時計をリューズ側の真横から見た映像と5連の新型ブレスレットが映し出されていた。 同連載292回(関連記事参照)で書いた予想では、今年に周年記念を迎えるモデルとして70周年に加えて前回のモデルチェンジから20年になるGMTマスター II とデイトジャストが誕生から80周年で前回のモデルチェンジから来年で10 ...
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【えっ、1980円でいいの!】人気アメカジ系ジーンズブランドのヴィンテージ調デニム使用。オシャレ感際立つショップ限定GMT時計|OUTLINEニュース no.200
2025/3/29
【無くなり次第終了】通常1万3200円のクラッシュデニムがわずか1980円でGMT-1960に付けられる! 児島ジーンズというジーンズブランドをご存じだろうか。ジーンズの聖地として知られる岡山県倉敷市、その児島地区にあるアメカジ系の人気ジーンズブランドである。その児島ジーンズの協力によって開発したのがアウトラインのクラッシュデニムベルトだ。 ちなみに児島地区の技術は世界的にも認められており、“GUCCI”“LOUIS VUITTON”“DIOR”など名だたる海外ブランドのジーンズも児島地区から生まれたほど ...
ピックアップアイテム 国産時計 小スライド 編集部セレクション
国産ブランド “ザ・シチズン”30周年記念モデル【型違いで2機種】日本伝統の土佐和紙文字盤を採用、限定モデルの魅力を深掘り
2025/3/28
PR:CITIZEN ザ・シチズンは、年差クォーツ、光発電エコ・ドライブ、スーパーチタニウム™といったシチズンの高い技術力をふんだんに盛り込みつつ、端正で美しいデザインを取り入れた洗練されたコレクションを展開するシチズンのフラッグシップラインだ。 近年は、年差±1秒という驚異的な精度のクォーツのほか、高精度と審美性を併せもつ本格的な自社開発の機械式ムーヴメントなど、機械式腕時計についても意欲的な製品開発を行っている。 また和紙を文字盤に使うなど、日本発のイメージにこだわっている点も特筆できる ...
ピックアップアイテム 小スライド 編集部セレクション 話題のトピックス
Z世代に絶大な支持 “ディーゼル”【新作&売れ筋モデルBEST5】人気の理由とは? 生き物みたいなデザイン“メタモルフ”シリーズに注目
2025/3/25
PR:DIESEL WATCHES イタリア発のプレミアム・カジュアル・ブランド、“ディーゼル”。ウオッチコレクションは、大胆で独創的なデザインが最大の魅力となっており、今春も多彩なモデルがリリースされている。今回は、“マーキュリアル”と“クローサー”、二つの新作に加えて、売れ筋モデルにも注目。ランキング形式で紹介していく。 “ディーゼル”はデニムをアッパーなカジュアルファッションに昇華させて1978年に創業したイタリア発のプレミアム・カジュアル・ブランドだ。90年代から2000年代にアバンギャルドで革新 ...
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17万円とは驚いた! 3月度の実勢価格定点チェック!|菊地吉正の【ロレックス通信 No.295】
2025/3/23
毎月実施している実勢価格の定点チェック。今月はほとんどのモデルが大きく値を下げる結果となっている。 2024年の10月頃から上昇傾向が続いていた実勢価格は2025年2月上旬にピークアウト、2月から3月にかけてさらに下降した感じだ。そのためここ3カ月間でどのように推移したのかわかるように2月と3月だけでなく1月の定点チェックの際の安値価格も今回記載させていただいた。 そして驚いたのがサブマリーナーデイトである。1月時点よりもこの2カ月間で何と17万円も実勢価格が値下がりしている。デイトナやGMTマスターのよ ...
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【当時5〜55にした目的とは?】40年代に“A.ランゲ&ゾーネ”も製造したドイツ軍用時計をスモセコ仕様にアレンジした最新作!
2025/3/22
ドイツ空軍爆撃機のナビゲーター用に開発された通称“Bウオッチ”を再現 上に掲載した写真は、第2次世界大戦中に、ドイツ空軍の爆撃機のナビゲーター用に製造された当時の軍用時計だ。通称“Bウオッチ(Bウーレンとも)”と呼ばれているもので、本来であれば1から12までのアラビア数字が大きく文字盤に表示されるが、これの場合はある目的から5〜55までの秒表示を大きくした独特なデザインが採用されている。 爆撃機が空爆を遂行する際に、事前に偵察機によって目標地点を正確に把握する必要があった。ただ偵察自体は夜間が多いため暗闇 ...
オメガ“名作ダイバーズウオッチ”新規軸【実機レビューで深掘り】300m防水、一生手放さずにガシガシ使いたい1本
2025/3/4
1993年に登場したシーマスター プロフェッショナル ダイバー 300Mを原点として、オメガを象徴するアイコンのひとつとして君臨し続けている“シーマスター ダイバー300M”。今回、レビューで取り上げるシーマスター ダイバー300M(Ref.210.30.42.20.01.010)は、2022年に発売されたジェームズ・ボンド60周年モデルをベースにして、24年11月に発売されたレギュラーコレクションだ。 レーザーエングレービングによる波形装飾(従来のモデルよりもウェーブが細かい)、METAS(スイス連邦計 ...
【KARL-LEIMON(カル・レイモン)】 ピックアップアイテム 国産時計 小スライド 新作時計ニュース
注目の国産ブランド “アイスブルー”モデル【10万円以下でコスパも良好】古典顔トリプルカレンダームーンフェイズ、カル・レイモン新作
2025/2/25
PR:KARL-LEIMON 少し前まで、男性用の時計といえばブラック、シルバー、ホワイトの3色が主流だったが、ブルーの文字盤が数年前にトレンドとして注目され、その後、定番化。いまではカラーダイアルのバリエーションはさらに多様化して、高級、カジュアル問わず時計業界ではこれまでにない、カラフルな文字盤が採用されるようになった。なかでも特に人気を集めているのが“アイスブルー”である。 ロレックスのデイトナやオイスターパーペチュアルに採用されたことに加え、2021年にパテックフィリップのノーチラスティファニブル ...
国産ブランド最高峰、グランドセイコー【実機レビュー 】巨大な氷柱をなす“氷瀑”を文字盤で表現 “SBGH347”の魅力とは
2025/2/3
時計好きなアナウンサーの江間 丈氏が、グランドセイコーのヘリテージコレクション “SBGH347”を着用レビュー。コンセプトやディテールを解説しつつ、その魅力を本音でひもといていく。 今回、レビューで取り上げるのはグランドセイコーから2024年10月に発売された“9Sメカニカル”のSBGH347。約30万円のクォーツモデルから600万円を超える金無垢モデルまで多種多様なニーズに応えるヘリテージコレクションの中でもひと際目を引く、鮮やかなダイアルカラーが印象的だ。 1960年、スイス製時計が高級時計の代名詞 ...
300m防水ダイバーズ集めました【セイコー、エドックスほか】驚愕の4万円台〜、厳選8モデルを価格順に一挙紹介!
2025/1/30
高い防水性と実用性を備え、屈強なデザインの多いダイバーズウオッチは、クロノグラフと並んで腕時計界で大きな支持を集める一大ジャンルだ。 一口にダイバーズウオッチと言っても、浅海での潜水に適した200m防水までの“空気潜水時計”と深海での潜水に耐えられる200m防水以上の“飽和潜水時計”が存在する。200m防水を備えたモデルは各ブランドから多く発売されているが、300m以上の本格派飽和潜水時計となると一気に選択肢は少なくなる。 そこでこの記事では、2025年1月末現在発売中の“300m防水(30気圧防水)”に ...