小スライド 新作時計ニュース
100周年記念、 日本限定クロノグラフ【飛行船モチーフ時計“ツェッペリン”】バッグブランドとのコラボセット
2024/11/22
飛行船をモチーフにしたクラシカルなデザインを展開するドイツ時計ブランド“ZEPPELIN（ツェッペリン）”とバッグブランド“PELLE MORBIDA（ペッレ モルビダ）”のコラボレーションセットが登場。高級感あふれる両ブランドの魅力を融合させたもので、旅をテーマにした300本限定である。 “ツェッペリン”は、1920年代にツェッペリン飛行船でのクルージングが旅の芸術と称賛された歴史に敬意を表し、高品質なドイツ製の時計を提供してきたブランド。一方、“ペッレ モルビダ”は、船旅を楽しむ大人向けのバッグブラン ...
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手作業で仕上げたグラデーション文字盤に注目【スイス時計ブランド“チャペック”】世界限定18本の新作“アンタークティックパープル・ストーム”
独特なデザインと高い品質、そして限定生産で知られるスイスの時計ブランド“チャペック”は、ユニークな文字盤を備えたモデルを多数ラインナップするコレクション“アンタークティック”に、魅惑的なバイオレットのグラデーション文字盤を採用した新作“アンタークティックパープル・ストーム”を追加。11月20日に香港で開催された“Horology Club”の3周年記念イベントにて先行公開を実施した。 【画像】まるで宇宙の星雲、魅惑的文字盤を拡大して見る 新たに“アンタークティック”コレクションに追加された新作“パープル・ ...
LowBEAT magazine
【2023年に復活したスイス時計の名門】ユニバーサル・ジュネーブを代表する“コンパックス”とは？
かつてはマニュファクチュールとして高い技術力を誇ったユニバーサル・ジュネーブ。1894年に2人の時計師によってスイスのル・ロックルにて、彼らの名前を冠したデコーム＆ペレ社として設立された。しかしほどなくして時計師のひとりが急逝したために社名を変更。後に“ユニバーサズ・ジュネーブ”の名を商標登録し、ブランド名として用いている。 1950年代には北極ルートを飛行するパイロットのためのマイクロローター自動巻き“ポールルーター”、70年代には当時の世界最薄クォーツムーヴメントや音叉時計などを開発しており、時代ごと ...
製品情報
斬新すぎるロイヤルオーク!?【世界限定250本、オーデマ ピゲのコラボモデル】ユニークデザインに注目
クリエイティブの新たな領域を探求し続けているスイスの名門時計ブランド“オーデマ ピゲ”は、ニューヨークを拠点とするアーティスト“KAWS（カウズ）”とコラボレーションした腕時計ロイヤル オーク コンセプト トゥールビヨン “コンパニオン”を発表。世界限定250本を発売する。 【画像】裏ブタにも秘密が!? 3Dキャラ“コンパニオン”を際立たせる時計両面 チタン製43㎜ケースを採用し、未来的なデザインに仕上げられた本作は、カウズの代表作である“COMPANION（コンパニオン）”のミニチュアを中央にレイアウト ...
名作がステンレススチール製に【“タイメックス”日本限定モデル】アイアンマン 8ラップ メタル
今年で創業170年を迎える、“TIMEX（タイメックス）”。そんな同ブランドから、1986年に登場した“アイアンマン 8ラップ”の日本限定モデル“アイアンマン 8ラップ メタル”が2024年11月22日（金）に登場。 “アイアンマン 8ラップ”は1986年に、真っ黒なデジタルウオッチがメインの中で、フロントボタンや8ラップのメモリー機能、100m防水機能を実現して登場し、時計史においても象徴的なモデルとなった。 この時計は、アメリカ大統領やNASAの宇宙飛行士が使用したことでも知られ、さらにマイクロソフト ...
【福島県南相馬市発“フクシマウォッチカンパニー”】“ウクライナ支援モデル”登場
2024/11/21
“フクシマウォッチカンパニー”は福島県の太平洋側に位置し、山と海に囲まれた自然豊かな南相馬市小高（おだか）区で2022年に誕生したばかりの新鋭時計メーカー。南相馬と長い交流があるウクライナへの支援を目的としたチャリティモデル第2弾の発売を開始した。発売日の11月21日は、ウクライナの“当面と自由の日”にあたる。今回の売上のすべてをウクライナへ寄付するとのこと。 今回のウクライナチャリティモデルは、11月16日（土）に発売開始の“Futaba”をベースに、ウクライナ国旗のカラーデザインを取り入れた特別なウオ ...
INFORMATION LowBEAT magazine
【ロゴだけじゃなかった！？】初代グランドセイコーの仕様違い
アンティーク時計専門サイト「LowBEAT Marketplace」には、日々、提携する時計ショップの最新入荷情報が更新されている。 そのなかから編集部が注目するモデルの情報をお届けしよう。 グランドセイコー ファースト いまや海外からも多くの注目を集める国産アンティークの花形、グランドセイコー。 時計後発国であった日本で、セイコーが“スイス製時計の精度に負けない日本製時計を生み出す”という目標を掲げて、部品、組み立て、調整のすべてに最高レベルの技術を導入し、1960年に発表したモデルだ。 時計の本質を追 ...
小スライド
【オメガ × スウォッチ、ルミノックスほか】10万円アンダーで厳選！2024年“買いの時計“総まとめ〈海外ブランド編〉
今年の新作時計を価格帯別にまとめて紹介する連載企画、“買いの時計“総まとめ。前回の記事は国産ブランドの5万円以下のモデルをテーマにしたが、今回は海外ブランドの10万円以下のモデルをクローズアップ。 5万円以下でも機械式時計がそれなりに多い国産ブランドに対し、海外ブランド、とりわけスイス製は同価格帯の機械式はかなり少なくなっている。そのため今回は、クォーツモデルも多く取り上げている。 【画像】８モデルを厳選！アンダー10万円の海外ブランド“買いの時計“まとめ 【2024年“買いの時計“総まとめ！〈10万円以 ...
小スライド 新作時計ニュース 話題のトピックス
米軍御用達の復刻モデルも【名作ミリタリーウオッチ】ハミルトン“カーキ”シリーズとヴィンテージクロースの競演
PR：HAMILTON 11月9日(土)と10日(日)の両日、JR原宿駅至近のイベントスペース“キャピタル原宿”にて、アメリカ発の老舗時計ブランド“ハミルトン”と、服好きから支持を集める広島の古着セレクトショップ“LEAD”との、ジョイントイベントが開催された。 1892年、ペンシルバニア州ランカスターで創業したハミルトンは、長きにわたってアメリカ軍へ時計を納入してきたことでも知られる名門ウオッチブランド。1917年にアメリカ軍のオフィシャルサプライヤーに任命され、優れた精度、タフネスを保ちながら軍の要望 ...
第1弾は即完売！待望の第2弾【スピニカー】ちょっと不気味…？50体もの幽霊をデザインした150m防水ウオッチ
イタリア発のダイバーズウオッチブランド“SPINNAKER（スピニカー）”は、フランス・パリの時計アーティスト、ロマリック・アンドレ率いるseconde/seconde/（セコンドセコンド）とのコラボレーションモデルを発表。2モデルがラインナップする。 コラボレーションモデルはアンティークなデザインを特徴とした“フルース 40 オートマティック”をベースに、遊び心のある幽霊（ファントム）たちを50体デザイン。50という数字は世界初のダイバーズウオッチが実現した防水性能、50ファゾムス（約91ｍ）にちなんだ ...
100周年記念、 日本限定クロノグラフ【飛行船モチーフ...
手作業で仕上げたグラデーション文字盤に注目【スイス時計...
名作がステンレススチール製に【“タイメックス”日本限定...
【福島県南相馬市発“フクシマウォッチカンパニー”】“ウ...
【オメガ × スウォッチ、ルミノックスほか】10万円ア...
米軍御用達の復刻モデルも【名作ミリタリーウオッチ】ハミ...
第1弾は即完売！待望の第2弾【スピニカー】ちょっと不気...
2万円台で普段使いにおすすめ【直線ラインが美しい“角形...
四つ目文字盤に注目、“ブライトリング”の隠れ名作時計【...
「なるほどね」と思わせる、昭和世代には懐かしいクロノグ...
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