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ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考
【ロレックス(ROLEX)】通信 No.006|人気スポーツモデルの実勢価格...
2019/9/1
今回本来は、前回(No.005)の後編として5桁レファレンスのGMTマスターIIについて、実際に購入する際のポイントと注意点を紹介しようと考えていた。しかし、いまネット上でも話題になっているのでご存 ...
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OUTLINEニュース スペシャル @kikuchiのいまどきの時計考
第2次大戦時に爆撃機のナビゲーターが着用。ドイツ空軍仕様の軍用時計を日本製機...
2019/8/31
ミッション遂行のために、あえて秒表示を大きくして目標地点を正確に計測 筆者は、Low BEAT(ロービート)という業界唯一のアンティークウオッチ専門誌編集長という仕事柄、これまで数多くの古い時計を見 ...
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手首の細い人にも朗報。パネライのルミノール ドゥエ - 38mmに待望のチタ...
2019/8/28
2018年にルミノール ドゥエ ラインの派生モデルとして新たに発表され、話題を呼んだルミノール ドゥエ-38mm。それもそのはず、軍用時計をルーツに持ち、マッシブなスタイルが、ある意味ではブランドの ...
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OUTLINEニュース スペシャル @kikuchiのいまどきの時計考
1940年代に12の時計メーカーが製造した、往年の英陸軍向け軍用時計を3万円...
2019/8/24
12の時計メーカーが製造したW.W.Wシリーズ Low BEATやPOWER Watchといった時計専門誌の総編集長である私こと菊地吉正がプロデュースするオリジナルの時計ブランド「アウトライン」。 ...
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クールビススタイルに似合う、端正なルックスのドイツ製腕時計2種
2019/8/17
連日30℃を超える暑さが続き、身体を動かさなくてもじわじわと汗が出てきてしまうこの時期、特に気を付けたいのが革ベルトだ。汗染みができるだけでなく、革自体も劣化しやすくなるため、革ベルト仕様の腕時計の ...
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ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考
【ロレックス(ROLEX)】通信 No.005|ご存じでした? かつて実勢価...
2019/8/10
前回のロレックス通信 No.004では、今年のマイナーチェンジによって生産終了となってしまったGMTマスターIIの黒青ツートン(Ref.116710LN)と黒の単色(Ref.116710BLNR)の ...
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ドイツ時計 話題のトピックス @kikuchiのいまどきの時計考
「なにこの細さは」と思わず驚く! 19世紀のグロスマン製懐中時計を再現した最...
2019/8/3
19世紀の伝説的な懐中時計に倣い 縫い針の様に極端に細い分針を見事に再現 今年から新作の発表を、インターナショナルロードショーとして、ドバイ、東京、香港、ロンドンの主要な4都市で、それぞれに違う新作 ...
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人気の記事 話題のトピックス @kikuchiのいまどきの時計考
日本製自動巻きで何と3万円台。1940年代の軍用時計を再現した新作第2弾!
2019/7/27
スモールセコンドを備えた往年の 軍用時計を再現したかった! 私がプロデュースするオリジナルの時計ブランド“アウトライン(OUTLINE)”。このほど第2弾のコレクションがようやく完成したので紹介させ ...
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ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考
【ロレックス(ROLEX)】通信 No.004|わずか1、2カ月で約50万円...
2019/7/20
今回のロレックス通信から何回かに分けて、生産終了モデルについても触れてみたいと思う。 さて、ロレックスがお好きの方であれば、当然ご存じのことと思うが、ロレックスにはほかの高級時計ブランドにはないあ ...
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レビュー記事 話題のトピックス @kikuchiのいまどきの時計考
【新作レビュー】ラドーの新作レトロダイバーで発見!単体でも欲しくなる高い完成...
2019/7/17
Watch LIFE NEWS編集部・副編集長、佐藤が、今年発表されたラドーの新作のなかから気になるモデルを発見。実機に触れる機会を得たので、そのレビューをお届けしよう。 ラドーのコ ...
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なんと30万円台! スーツスタイルにも決まる、ドイツ製多機能モデル2機種
2019/7/13
ドイツの高級時計ブランド、ヴェンペのツァイトマイスターシリーズは、ドイツ・クロノメーター認定を全モデルが取得する高精度さに加えて、20万円台と頑張れば手の届く価格帯から展開しているとあって、ビジネス ...
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ノモス30年目にしてついに出現した30気圧防水にブレス仕様の本格派スポーツ
2019/7/6
去る6月6日、GINZA SIX(ギンザシックス)にある銀座蔦屋書店において、ノモス・グラスヒュッテ2019年新作モデルの発表会が開催された。それに合わせて、本国ノモス・グラスヒュッテ社から副社長で ...
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ビジネス使いでちょっと上をゆく、30万円台からの実用時計“トリカレムーン”
2019/7/4
腕時計は日々の生活を時間という軸で共有する重要なアイテムというだけでなく、ビジネスシーンで唯一着けられるアクセサリーとしてファッション的にも効果的なアイテムだとよく言われている。今回そんな視点から“ ...
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本物志向にこそおすすめしたい“一生モノの角形時計”その最新作とは?
2019/6/29
角形ムーヴメントを搭載する 待望の角形時計 モリッツ・グロスマンというドイツの時計ブランドをご存じだろうか。A.ランゲ&ゾーネやグラスヒュッテ・オリジナルなども本拠を構え、いまやドイツ高級時計の聖地 ...
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アウトライン(OUTLINE)裏話【第5回】ベルトも重要なファクター
2019/6/23
色や質感、そして素材で ずいぶんと雰囲気が変わる 腕時計を新規でデザインから作っていく場合に、顔となる文字盤のレイアウトばかりに気を取られがちだが、それに合わせる革ベルト(あるいはブレスレット)も意 ...