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ドイツ時計 話題のトピックス @kikuchiのいまどきの時計考
いよいよデリバリーが開始される“ハマティック”。その独創性に富む自動巻き機構...
2019/10/19
モリッツ・グロスマン初となる自動巻きムーヴメント、Cal.106.0のプロトタイプが発表されたのは2018年3月のバーゼルワールドでのこと。そして、その自動巻き機構は半円形のローターが回転するという ...
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【10〜20万円台】第4回・編集部が注目した6機種を実機レビュー「オリス (...
2019/10/13
アンティークの趣が強調された独特の色合いの新色 ビッグクラウン ポインターデイト(新色)。Ref.754 7741 4068-5 20 50。SS(40mm径)。5気圧防水。自動巻き( Cal.754 ...
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【実機レビュー】旧東ドイツ時代のダイバーズウオッチを再現した、グラスヒュッテ...
2019/10/12
グラスヒュッテ・オリジナルの新作も今回話題を呼んだもののひとつである。それもそのはず、同社としては初となるダイバーズウオッチとして、SeaQを発表したからだ。実はこれ、第2次世界大戦後のドイツ民主共 ...
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【10〜20万円台】第3回・編集部が注目した6機種を実機レビュー「モーリス・...
2019/10/6
日本人にこそ似合う39㎜径の新作 機械式でありながらも20万円前後と高いコストパフォーマンスを誇るモーリス・ラクロアのアイコンは、この価格帯のエントリーモデルとしては、いま最も注目度の高いモデルと言 ...
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ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考
【ロレックス】通信 No.010|気になる増税後、スポロレは下げ止まりか?!...
2019/10/5
6月下旬から値下がりが続いていたスポーツモデルの実勢価格だが、編集部が毎週金曜日に主要な並行輸入店のロレックスの相場をチェックして、その推移をグラフ化しているROLEX WEEKLY DATAによる ...
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インタビュー ドイツ時計 @kikuchiのいまどきの時計考
【開発責任者インタビュー】新天地ラング&ハイネで目指すイェンス氏の時計づくり...
2019/10/5
“文字盤の裏側が見えないからといって、裏の作りや仕上げはどうでもいい、そういうことは1番やりたくない” ドイツの高級時計メーカーのひとつラング&ハイネの開発責任者に就任した、イェンス・シュナイダー氏 ...
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【10〜20万円台】第2回・編集部が注目した6機種を実機レビュー「ジン(SI...
2019/10/1
トレンドカラーを採用した限定仕様。色合いもほど良く差し色としても効果的 ドイツの時計メーカーである“ジン”の104シリーズに500本限定モデルとして珍しいグリーン文字盤がリリースされたので紹介しよう ...
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【10〜20万円台】第1回・編集部が注目した6機種を実機レビュー「ラドー キ...
2019/9/29
1960年代の防水時計を忠実に再現、お得感満載の仕様も魅力 2019年新作が続々と日本上陸。いよいよ本格的に販売もスタートしている。そんな新作たちを見ていると、近年は特に比較的に身近な価格帯の時計に ...
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世界でたった100本だけ! しかも100万円台前半とコスパに優れるドイツの高...
2019/9/28
腕時計のデイト表示の有無について読者の皆さんはどう思っているのだろうか、ないとダメ派か、それともどちらでもいい派なのか。なかにはスマホがあるからいらないという人もいるだろう。まさに十人十色である。 ...
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レビュー記事 ロレックス ロレックス通信 話題のトピックス @kikuchiのいまどきの時計考
【ロレックス】通信 No.009|約30万の価格差。GMTマスターIIの新作...
2019/9/22
クールさがプラスされ素直にカッコイイ! さて今回は、いいかげんにプレミアム価格でウンザリしているスポーツ系をやめて、正規店でも買えるかもしれない(笑)、デイトジャストについて書こうと考えていた。。。 ...
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【売切れ次第終了に!】北斗七星の輪列に象徴される、ヴェンペ初の自社ムーヴメン...
2019/9/21
130年以上もの歴史をもち、ドイツ国内のみならずヨーロッパやアメリカを中心に30以上もの店舗を展開する老舗の高級宝飾店“ヴェンペ(WEMPE)”。2006年からは本格的にオリジナルモデルを展開するな ...
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インフォメーション ロレックス @kikuchiのいまどきの時計考
【ロレックス(ROLEX)】通信 No.008|時計専門誌編集部が記事を作る...
2019/9/19
今回は最近刊行したロレックスの本について取り上げる。ちょっと宣伝じみた内容で恐縮だが、たぶんほかにはなかった内容であり、作り手が言うのもなんだが、ロレックスに興味を多少お持ちの御仁なら資料としても重 ...
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LowBEAT magazine スペシャル ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考
【ロレックス(ROLEX)】通信 No.007|旧型GMTマスターII(後編...
2019/9/14
旧型Ref.16710の魅力は価格だけでない。全体のバランスと着けやすさでも高支持 前々回(No.005)に引き続きその後編として、2006年(2007年に新型が発表された)で事実上の生産終了を迎え ...
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OUTLINEニュース 製品情報 話題のトピックス @kikuchiのいまどきの時計考
時計専門誌編集長がほしかった! 海外取材で使える薄型の腕時計用ポーチとは?
2019/9/7
レザークラフト職人である藤本純一氏がすべてハンドメイドで製作 筆者は時計雑誌の編集人という仕事柄、たまにスイスやドイツなどへ1週間ほど取材に出かけることがある。そして、現地では様々な時計ブランドの取 ...
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ドイツ時計 レビュー記事 製品情報 @kikuchiのいまどきの時計考
【実機拝見!】美しさにこだわるモリッツ・グロスマンらしい初のGMTモデルが登...
2019/9/5
ムーヴメントの90パーセント以上を自社で製造するドイツの高級時計メーカー、モリッツ・グロスマン。同社初となるGMT機能を搭載した2019年新作が入荷したというので、早速モリッツ・グロスマンブティック ...