菊地 吉正

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.019|上げ止まりか!? 12月13日の定点観測に...

2019/12/15  

 前回の11月15日の定点観測では・・・ 「やはり主要な人気モデルは軒並み上がってきている。これから12月にかけて年末の商戦期に入るため、もし例年の流れと同じだとすると更なる値上がりが予想されるだろう ...

OUTLINEニュース スペシャル @kikuchiのいまどきの時計考

コンプレッサーケースを使った1960年代の潜水時計を4万円台の日本製機械式で...

2019/12/14  

 POWER WatchとLow BEATの総編集長を務める筆者がプロデュースするオリジナルの時計ブランド「アウトライン」で、2019年1月にリリースした“コンプレダイバー1960”のモチーフとなった ...

LowBEAT magazine ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.018|サブマリーナの第3世代。購入ユーザーが思う...

2019/12/8  

 今回は、サブマリーナのRef.5513について取り上げてみたい。実は、かく言う筆者もアンティークのスポロレのなかでエクスプローラー IのRef.1016と並んで好きなモデルのひとつなのである。  初 ...

話題のトピックス @kikuchiのいまどきの時計考

再び注目が集まる、旧チュードルのクロノグラフウオッチ!

2019/12/7  

 2000年代前半には20万円前後で買えたことで人気を博したチュードルのクロノタイム(現行品の記事ではないのでチュードルを使わせていただく)。近年は過去のアーカイブから復刻したシリーズ、ヘリテージコレ ...

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.017|ハイスペックなのにシードゥエラーよりもお買...

2019/12/1  

 今回取り上げるディープシーは、リングロックシステムというロレックスが独自に開発した密閉システムによって3900mという驚異的な防水能力を実現したモンスター級ダイバーズウオッチである。そのため厚さも1 ...

レビュー記事

【実機レビュー】チューダーの人気モデル「ブラックベイ GMT」を着けてみた!

2019/11/30  

いまだ欠品状態が続くチューダー初のGMTモデル ■Ref.79830RB。SS(41mm径)。200m防水。自動巻き(Cal.MT5652)。42万6800円  2018年に登場したチューダーのブラッ ...

レビュー記事

【10〜20万円台】第5回・編集部が注目した6機種を実機レビュー「ミドー (...

2019/11/27  

税抜き9万円台と驚きのエントリー機 マルチフォート パトリモニー。Ref.M040.407.16.040.00。SS(40mm径・ケース厚11.95mm)。5気圧防水。自動巻き( Cal.80、ETA ...

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.016|知っていました? 文字盤6時位置のロゴマー...

2019/11/24  

 2018年に発表された新作から、文字盤の表記にある変化があったのをお気づきになった人もいるのではないだろうか。もちろん、ロレックスファンの方はすでにご存じだとは思うのだが、実は6時位置にある“SWI ...

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.015|増税から1カ月半、11月15日の定点観測に...

2019/11/17  

 すでにご存じの人も多いと思うが、ロレックスの主要な正規店で11月1日から一部の人気モデルを対象に購入制限を行うとして話題になっている。対象となっている以下のモデルを購入した場合は、同一の型番品につい ...

ドイツ時計 レビュー記事 @kikuchiのいまどきの時計考

顔はシンプルでも中身はスゴいんです!“ハマティック” 独創性に富む自動巻き機...

2019/11/16  

 ドイツ・グラスヒュッテに本拠を構える高級時計ブランド「モリッツ・グロスマン」。その最新作である“ハマティック”について、前回は、搭載する革新的な自動巻きムーヴメント、Cal.106.0のメカニズムに ...

レビュー記事 ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.014|2019年新作のヨットマスター42の実機拝...

2019/11/10  

 2019年新作として発表されたヨットマスター42。44mm径のヨットマスターIIと40mm径のヨットマスターの中間に位置する42mm径の新サイズでリリースされた。もちろんムーヴメントは最新のCal. ...

レビュー記事

【10〜20万円台】最終回・編集部が注目した6機種を実機レビュー「ハミルトン...

2019/11/9  

新色ブルーで再現された往年の逆パンダスタイル イントラマティック オートクロノ。Ref.H38416541。SS(40mm径/ケース厚14.45mm)。10気圧防水。自動巻き( Cal.H-31、ET ...

LowBEAT magazine ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.013|20万円台から買える!? ドレス系アンティ...

2019/11/3  

 最終回は、ロレックスのドレス系スタンダードの王道とも言える「デイトジャスト」を取り上げる。  恐らくは人気で言えばスポーツ系なのだろうが、所有率で考えると圧倒的にこのデイトジャストなのかもしれない。 ...

LowBEAT magazine ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.012|20万円台から買える!? ドレス系アンティ...

2019/10/27  

 1回目の前回は手巻き式の機械を搭載したオイスターモデルを取り上げたが、2回目の今回は、自動巻き式を搭載する、オイスター・パーペチュアル、オイスター・パーペチュアル・デイト、そしてオイスター・パーペチ ...

LowBEAT magazine ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.011|え、ロレックスが20万円台から狙える!? ...

2019/10/20  

 現行のスポーツ系モデルは、そのほとんどが国内定価を超えるプレミアム価格化となったいま、一般的なサラリーマンにとってロレックスは、もはやかなり遠い存在となってしまった感は否めない。  かといってUSE ...

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