菊地 吉正

ドイツ時計 @kikuchiのいまどきの時計考

ドイツ時計、モリッツ・グロスマンが創業10周年で製作した二つの傑作に込められ...

 ドイツ製高級腕時計の聖地とも称されるドイツ東部に位置し、チェコとの国境近くにある小さな街“グラスヒュッテ”。人口2000人足らずで、歩けば20〜30分で回り終わってしまうほどの小さな街にもかかわらず ...

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.042|サブマリーナの日付表示なしが、時計通ほど支...

 今後近い将来にモデルチェンジされると思われる、3100系ムーヴメント(ロレックスでは現在最新の3200系に順次移行中)を搭載するモデルの中から、最初にサブマリーナデイトについて3回にわたって取り上げ ...

LowBEAT magazine @kikuchiのいまどきの時計考

【第7回】ポストヴィンテージ時代の腕時計|飛躍的に進化した1970年代のダイ...

1970年に開発されたオメガのシーマスター600 プロプロフ。ヘリウムガズの侵入を阻止する驚異の気密性を実現し、なんとエスケープバルブを採用せずとも飽和潜水を可能とした歴史的なモデル。サイズは46×4 ...

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.041|下落から一転、上昇か!? 5月15日の定点...

 今月初めに緊急事態宣言の延長が決まったものの、先週14日には47都道府県のうち39県でその緊急事態宣言が解除された。その影響によるものかは定かでないが、ロレックスの実勢価格にも微妙に変化が現れてきた ...

LowBEAT magazine @kikuchiのいまどきの時計考

【第6回】ポストヴィンテージ時代の腕時計|かなり個性的だったクロノグラフウオ...

71年に公開された“栄光のル・マン”で主演のスティーブ・マックイーンが劇中で着けていた腕時計と同型のホイヤー社(現タグ・ホイヤー)の“モナコ”。実際にはブレスレットタイプではなく革ベルト仕様だった   ...

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.040|サブマリーナデイトのグリーンタイプは、なぜ...

上の写真が2010年に登場した現行のグリーンサブ。Ref. 116610LV。SS(40mm径)。300m防水。自動巻き(Cal.3135)。国内定価98万7800円  前回、前々回とサブマリーナデイ ...

スペシャル 人気の記事 編集部セレクション @kikuchiのいまどきの時計考

予算5万円前後! 復刻ミリタリーウオッチ系機械式腕時計3選

 筆者が編集長を務めるアンティークウオッチの専門誌“Low BEAT(ロービート)”でも、連載コーナーを設けて毎号取り上げるほど、ぜったい外せないテーマのひとつが“軍用時計”である。裏を返せばそれほど ...

ロレックス ロレックス通信 人気の記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.039|(続編)サブマリーナデイト、最近の実勢価格...

 前回のNo.038では「サブマリーナデイトは、なぜ多くの支持を集めるのか?」と題して、サブマリーナデイトの人気の理由について触れたが、今回はその続編として、購入する際に最も気になるであろう、並行輸入 ...

LowBEAT magazine @kikuchiのいまどきの時計考

【第5回】ポストヴィンテージ時代の腕時計|世界初の自動巻きクロノグラフはセイ...

Cal.11を搭載したホイヤーのオータヴィア。左リューズなのが特徴だ(ロービート17号より)  1960年代までに作られたアンティークウオッチの次に注目される存在という意味から、1970年代から90年 ...

ロレックス ロレックス通信 人気の記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.038|サブマリーナデイトは、なぜ多くの支持を集め...

 本連載のNo.036ではロレックスが2020年新作モデルの発表を延期したことを報じた。「中止」とは明言していないため、おそらくは新コロナウイルスの収束の兆しが見えた、どこかのタイミングで発表するので ...

製品情報

【2020年新作時計速報】パネライ(PANERAI)

2020/4/25  

ルミノール マリーナがさらに拡充された2020年新作!  本日、2020年4月25日(土)の日本時間19時から特設サイト“watchandwonders.com”で一般公開される、パネライの2020年 ...

INFORMATION 話題のトピックス @kikuchiのいまどきの時計考

【4月25日】A.ランゲ&ゾーネ、カルティエ、パネライなど、30ブランドの2...

 毎年1月にA.ランゲ&ゾーネ、カルティエ、パネライなどの新作モデル発表の場として開催されてきたSIHH(通称ジュネーブサロン)。今年は名称を“Watches&Wonders Geneva”に改名、開 ...

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.037|2カ月間で最大29万円の下落に。4月19日...

 3月1日のロレックス通信 No.030では「新型コロナウイルスで“バーゼルワールド”が延期に! さてどうなるのかロレックスの2020年新作発表?」と題して、ロレックスが毎年新作を発表する世界最大規模 ...

スペシャル レビュー記事 人気の記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【実機レビュー】10万円台で買える話題の70年代レトロダイバー、これからの季...

貧弱な手首の筆者が着けると大きく見えてしまうが、ケース径40mmで厚さは13mmと機械式のダイバーズウオッチにしてはそれほど大きくない。普通の体型の人ならまったく問題ない大きさだ ジャケパンスタイルの ...

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.036|えっ、新型コロナウイルス感染拡大の影響によ...

2020/4/12  

 当連載のNo.030において「新型コロナウイルスで“バーゼルワールド”が延期に! さてどうなるのかロレックスの2020年新作発表?」と題した記事を掲載したのだが、その中で筆者は次のように記述している ...

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