菊地 吉正

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.032|読者が選んだ欲しいロレックス2020、人気...

2020/3/15  

 3月8日(日)のロレックス通信 No.031に引き続き、今回はその後編としてトップ5を見ていくことにしたい。  前編を見逃した人のために、このランキングがどういった内容のものなのかを、まずおさらいさ ...

OUTLINEニュース スペシャル 人気の記事 編集部セレクション @kikuchiのいまどきの時計考

5万円前後!ビジネスでもしっくり決まる手頃なコンプレダイバー系腕時計3選

 筆者がいる東京のことで恐縮だが、最近は寒暖差こそまだ大きいものの、それでも少しずつ春めいてきて、日によってはコートなしでジャケット1枚でも十分外出できるほどになってきた。  ということで、そんなこれ ...

ロレックス ロレックス通信 人気の記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.031|読者が選んだ欲しいロレックス2020、人気...

 今回のロレックス通信は、筆者が刊行するPOWER Watch(パワーウオッチ)3月号 No.110(1月30日売り)で行なったロングラン企画「読者が欲しい腕時計」の2020年版から、ロレックスだけに ...

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.030|新型コロナウイルスで「バーゼルワールド」が...

 新型コロナウイルスがスイス時計産業にも影響を及ぼしている。  これまでは、1月開催のカルティエを筆頭にパネライやA.ランゲ&ゾーネ、IWCなどが新作モデルの発表を行うSIHH(通称ジュネーブサロン) ...

レビュー記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【実機レビュー】チューダー50年目にして製品化された幻の軍用時計を着けてみた...

 3月から4月にかけてスイスで開催を予定していた新作時計の見本市が、新型コロナウイルスの影響で相次いで開催中止を発表。この記事を書いている2月28日時点で中止を決定していないのは、何とバーゼルワールド ...

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.029|実機レビュー! 2019年に投入されたコン...

 前々回のロレックス通信No.027でシードゥエラー4000について紹介したが、その続きというわけではないが、その後継機である現行シードゥエラーを取り上げたい。ただ今回は2019年にリリースされたコン ...

ドイツ時計 レビュー記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【実機レビュー】何と文字盤をも自製するドイツの高級ブランド“グラスヒュッテ・...

 ドイツ製高級腕時計の聖地とも称されるドイツ東部に位置しチェコとの国境近くにある小さな街“グラスヒュッテ”。人口2000人足らず、歩けば20〜30分で回り終わってしまうほどの小さな街にもかかわらず、名 ...

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.028|密かに噂されるミルガウス。2月14日の定点...

 新コロナウイルスの状況について連日トップで報道されているが、いまだに流行の終息時期が見通せないという状況もあって、様々なところに影響が出始めている。これは時計業界においても然り、スウォッチグループが ...

人気の記事 @kikuchiのいまどきの時計考

「そう言えばあったなぁ〜」。2000年代初頭に注目された懐かしの時計たち。

 筆者が総編集長を務める高級腕時計の専門誌のひとつ『パワーウオッチ(POWER Watch)』が創刊したのは2001年11月である。ちょうど高級機械式腕時計が復権を果たし、新たに中国を含むアジア圏の巨 ...

OUTLINEニュース イベント&フェア @kikuchiのいまどきの時計考

発売から早1年。アウトライン第1弾“コンプレダイバー1960”にドレスソック...

 POWER WatchとLow BEATの総編集長を務める筆者がプロデュースするオリジナルの時計ブランド“アウトライン”。その記念すべき第1弾として2019年1月にリリースしたのが“コンプレダイバー ...

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.027|わずか3年ほどしか生産されなかったシードゥ...

 ダイバーズウオッチであるサブマリーナの上位機種として1220mもの防水性能を有した“シードゥエラー”は、2008年に、さらに上をいくハイスペック機“ディープシー”の登場によって、07年で生産を一旦終 ...

スペシャル 人気の記事 話題のトピックス @kikuchiのいまどきの時計考

【いま話題のラグスポって何だ?】高級ブランドの相次ぐ参入で再注目されている腕...

「ラグスポ」こと、ラグジュアリースポーツという腕時計のジャンルをご存じだろうか。その言葉どおりに高級スポーツモデルを形容する言葉としてこれまでも稀に使われているため、漠然と聞いたことがある人も多いだろ ...

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.026|日本だけで販売!? エクスプローラー I...

エクスプローラー I にそっくりのオイスターパーペチュアル、Ref.116000。SS(36mm径)。100m防水。自動巻き(Cal.3130)。電子BOOK「レアもの図鑑」より  今回は、エクスプロ ...

ドイツ時計 @kikuchiのいまどきの時計考

ドイツ製高級腕時計“モリッツ・グロスマン”が日本市場に思いを込めて投入した四...

 “モリッツ・グロスマン”といえば、2015年2月、文京区小石川の播磨坂(はりまざか)沿いの閑静な住宅街の一角に、いきなり世界初の直営第1号となるブティックを出店して大いに話題を呼んだドイツの高級時計 ...

ドイツ時計

手作りながら80万円台! アカデミーも認めたドイツ人独立時計師“ステファン・...

 独立時計師のステファン・クドケ氏が展開するドイツの時計ブランド“クドケ(KUDOKE)”。2018年には自身初となる自社製手巻きムーヴメント、カリバー1を完成させ、それを搭載したクドケ1と、続く第2 ...

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