菊地 吉正

LowBEAT magazine @kikuchiのいまどきの時計考

【第8回】ポストヴィンテージ時代の腕時計|1990年代のチュードル『クロノタ...

固定タイプのスチールベゼル仕様、Ref.79180  これまではポストヴィンテージ時代(1970~90年代)でも初期の1970年代の時計について取り上げてきたが、ちょっと飛んで90年代に注目してみたい ...

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.046|モデルチェンジ候補・第3弾|知ってるようで...

 もはや旧型となってしまった3100系の自動巻きムーヴメントをいまだに搭載するモデルを2021年のモデルチェンジ候補として順次紹介している本企画。今回から第3弾としてエクスプローラー II(以降EX ...

OUTLINEニュース 話題のトピックス @kikuchiのいまどきの時計考

ロレックスのヴィンテージウオッチ用のあのリベットブレスを再現!

ロレックス・ サブマリーナのRef.5513にアウトラインのリベットブレスを実際に装着。ブレスが主張しすぎず全体の雰囲気もいい感じだ  リベットブレスとは、アンティークのサブマリーナなど1950年代半 ...

イベント&フェア

日本橋三越本店本館6階ウォッチギャラリーで17ブランドが一堂に集う「ドイツ時...

 東西ドイツ統一を果たした1990年10月3日。今年はそれからちょうど30年目になるアニバーサリーイヤーだ。そこで日本橋三越本店本館6階ウォッチギャラリーではそれに先立って、本日6月17日(水)から7 ...

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.045|こんなの初めて! サブマリーナノンデイトに...

 今回のロレックス通信は、本来ならエクスプローラー II を予定していたのだが、5月中旬よりサブマリーナの日付が付かない通称ノンデイトが、かつて見たことのないほど高騰しているため、急遽その情報と併せて ...

ドイツ時計 レビュー記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【2020新作実機レビュー】涼しげでクラシカル!季節の装いにシックに決まるグ...

 ドイツの高級腕時計ブランド“グラスヒュッテ・オリジナル”。今回筆者が注目したのは、文字盤メーカーを傘下にもつ同社だからこそできる、美しくとても印象的なカラー文字盤を備えたスペシャルモデル、シックステ ...

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.044|モデルチェンジ候補・第2弾|エクスプローラ...

 前回はそもそもエクスプローラー I はどのようなモデルなのかについて解説したが、今回はその後編として、実際に購入する際の留意点について整理しておきたいと思う。  現行モデルのRef.214270がリ ...

OUTLINEニュース スペシャル 人気の記事 編集部セレクション

5万円前後!これからの季節に楽しみたい「ネイビーブルー文字盤」の機械式モデル...

上の写真、アウトライン、コンプレダイバー1960のネイビーブルーの文字盤。光の加減で明るくも暗くも変化するため、派手すぎずファッションにも合わせやすい(撮影は編集部の松本)  気温もだいぶ上がりいよい ...

ロレックス ロレックス通信 人気の記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.043|モデルチェンジ候補・第2弾|かつてロレック...

 2021年のモデルチェンジ候補として挙げられる3100系を搭載するモデルとして4回にわたってサブマリーナをお届けしてきたが、今回から第2弾としてエクスプローラー I を取り上げる。そこでまずはエクス ...

ドイツ時計 @kikuchiのいまどきの時計考

ドイツ時計、モリッツ・グロスマンが創業10周年で製作した二つの傑作に込められ...

 ドイツ製高級腕時計の聖地とも称されるドイツ東部に位置し、チェコとの国境近くにある小さな街“グラスヒュッテ”。人口2000人足らずで、歩けば20〜30分で回り終わってしまうほどの小さな街にもかかわらず ...

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.042|サブマリーナの日付表示なしが、時計通ほど支...

 今後近い将来にモデルチェンジされると思われる、3100系ムーヴメント(ロレックスでは現在最新の3200系に順次移行中)を搭載するモデルの中から、最初にサブマリーナデイトについて3回にわたって取り上げ ...

LowBEAT magazine @kikuchiのいまどきの時計考

【第7回】ポストヴィンテージ時代の腕時計|飛躍的に進化した1970年代のダイ...

1970年に開発されたオメガのシーマスター600 プロプロフ。ヘリウムガズの侵入を阻止する驚異の気密性を実現し、なんとエスケープバルブを採用せずとも飽和潜水を可能とした歴史的なモデル。サイズは46×4 ...

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.041|下落から一転、上昇か!? 5月15日の定点...

 今月初めに緊急事態宣言の延長が決まったものの、先週14日には47都道府県のうち39県でその緊急事態宣言が解除された。その影響によるものかは定かでないが、ロレックスの実勢価格にも微妙に変化が現れてきた ...

LowBEAT magazine @kikuchiのいまどきの時計考

【第6回】ポストヴィンテージ時代の腕時計|かなり個性的だったクロノグラフウオ...

71年に公開された“栄光のル・マン”で主演のスティーブ・マックイーンが劇中で着けていた腕時計と同型のホイヤー社(現タグ・ホイヤー)の“モナコ”。実際にはブレスレットタイプではなく革ベルト仕様だった   ...

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

【ロレックス】通信 No.040|サブマリーナデイトのグリーンタイプは、なぜ...

上の写真が2010年に登場した現行のグリーンサブ。Ref. 116610LV。SS(40mm径)。300m防水。自動巻き(Cal.3135)。国内定価98万7800円  前回、前々回とサブマリーナデイ ...

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