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OUTLINEニュース ロレックス @kikuchiのいまどきの時計考
【OUTLINEのアウトライン|no.3】 リベットブレスの弓カンをEX1の...
第3回は、アウトライン・リベットブレスについて何度か問い合わせがあった、アンティークのエクスプローラー I のRef.1016に装着できるようにするための、弓カン調整法について紹介したいと思う。ちな ...
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時計愛好家を魅了するドイツ高級ブランドの機械に施されたグラスヒュッテ様式とは...
2021/3/13 1Aクオリティ, グラスヒュッテ, グラスヒュッテストライプ.ジャーマンシルバー, グラスヒュッテ様式.4分の3プレート, ゴールドシャトン
ドイツ・グラスヒュッテ製の時計について、1回目に原産地証明、2回目としてグラスヒュッテの町を取り上げたが、最後に、高級機のムーヴメントでよく耳にする言葉“グラスヒュッテ様式”について触れておきたい。 ...
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ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考
菊地の【ロレックス】通信 No.084|グリーンサブはなぜ高騰したのか?
2021/3/7 Ref.116610LV, Ref.126610LV, Ref.16610LV, ROLEX, グリーンサブ, サブマリーナーデイト, ロレックス通信
先日、新型サブマリーナーデイトのグリーンベゼルタイプの実機を見る機会があった。そこで今回はこの通称グリーンサブをあらためて取り上げてみたい。 まず、このグリーンサブについて簡単に説明すると、実は最 ...
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“バンブーブレスレット”発売記念。15%OFFの特別価格となるキャンペーン実...
2021/3/6 アウトライン, タイムギアオンラインショップ, バンブーブレスレット, ミリタリーtype1940
大好評を博したリベットブレスに続くオリジナル製作の腕時計用ブレスレット第2弾となる“バンブーブレスレット”が、1年半の開発期間を経て、このほどついに完成、発売を開始した。 “バンブーブレスレット ...
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9社の時計メーカーが林立する“ドイツ高級時計の聖地”グラスヒュッテってどんな...
2021/3/6 A.ランゲ&ゾーネ, グラスヒュッテ, グラスヒュッテ・オリジナル, チュチマ・グラスヒュッテ, ドイツ, ドレスデン, ノモス・グラスヒュッテ, ミューレ・グラスヒュッテ, モリッツ・グロスマン, ヴェンペ, 東西ドイツ統一
2月6日の記事「“ドイツ・グラスヒュッテ”で製造された時計のロゴの周りには、なぜ町の名前が必ず表示されるのか?」で、グラスヒュッテで製造された時計には、文字盤上のブランドロゴに加えて“GLASHÜT ...
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ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考
菊地の【ロレックス】通信 No.083|日本の並行輸入市場とロレックス [最...
日本の並行市場とロレックスと題して、第1回が1980〜1990年代。第2回が2000〜2009年までを振り返ってきた。そして最終回の今回は2010年から現在までを取り上げる。 ただ、前回は2009 ...
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LowBEAT magazine @kikuchiのいまどきの時計考
クロノグラフの名門“レマニア”ベースのもうひとつの名機
かつて、機械式腕時計の黄金期と言われるほど全盛期だった1930年代のスイスの時計産業には約500社の時計メーカーがあったと言われている。しかしながら、それを支えていたのは、その10分の1に満たないほ ...
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ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考
菊地の【ロレックス】通信 No.082|日本の並行輸入市場とロレックス [第...
2021/2/21 Ref.116520, ROLEX, コスモグラフデイトナ, ロレックス通信
前回の記事では1980〜1990年代のロレックス市場について書かせていただいたが、第2回の今回は2000〜2009年までの10年間を振り返ってみたい。 2000年になると中国など新興国の台頭もあり ...
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OUTLINEニュース 話題のトピックス @kikuchiのいまどきの時計考
大好評リベットブレスに続く第2弾。イギリス空軍に制式採用された、あの“バンブ...
2021/2/20 outlinewatches, アウトライン, バンブーブレスレット, ボンクリップ
2020年10月に発売し、大好評を博したオリジナル・リベットブレスに続く第2弾となるブレスレットが、1年半の開発期間を経て、このほどついに完成したため紹介したい。 さて、みなさんは俗に“バンブーブ ...
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ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考
菊地の【ロレックス】通信 No.081|デイトナがとんでもないことに!?| ...
2021/2/14 DAYTONA, Ref.116500LN, ROLEX, コスモグラフデイトナ, デイトナ, ロレックス通信
今年になってからロレックスの話題が、我々時計関連メディアとはまったく関係のない新聞やテレビなどでもやたらと目につくようになっている。その引き金となったのが2020年12月30日付けで配信された朝日新 ...
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【実機レビュー】ほどよいサイズ感と古典的な意匠。レトロ感満載の“チューダー...
2021/2/13 Ref.M79030N-0002, チューダー, ブラックベイ フィフティエイト
チューダーについては2020年8月29日の記事において、注目作としてブルーカラー採用の新作“ブラックベイ フィフティエイト ネイビーブルー”を取り上げた。今回はそれのベースモデルである既存のブラック ...
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ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考
菊地の【ロレックス】通信 No.080|日本の並行輸入市場とロレックス [第...
当のロレックス通信も2019年4月16日に第1回目を公開してからというもの、毎週日曜日に欠かさず更新を続け、気がついたら今回で80回目。「ロレックス」というひとつのテーマだけで、我ながらよく続いたも ...
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【OUTLINEのアウトライン|no.2】 リベットブレス開発で突きつけられ...
2021/2/6 アウトライン, コンプレダイバー1960, パートナー1, フィット管, リベットブレス
先週からスタートしたアウトラインの連載コラム。前回は12月に発売したムーンフェイズクロノグラフのデザインで苦労させられた点について書いたが、今回はリベットブレス開発について取り上げる。 オリジナル ...
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“ドイツ・グラスヒュッテ”で製造された時計のロゴの周りには、なぜ町の名前が必...
スイス製高級時計の文字盤に小さく表示されている「SWISS MADE」。どこ製の製品であるかを示すいわゆる原産地証明なのだが、よく6時位置にルーペを使わないとわからないほどの小さな文字でプリントされ ...
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あの“ミスター・ロボット”に日本人時計愛好家による別注のスペシャル限定エディ...
アジムートというブランドを覚えているだろうか。シンガポールに本社を構え2003年にスタートした新興のウオッチブランドである。ルーレット台やロボット、宇宙船などをモチーフにした奇抜なデザインで日本でも ...