菊地 吉正

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【一般発売開始】1940年代の軍用航空時計の名機をベースに再現したアウトライ...

アラビア数字を5秒ごとに使ったスタイルは1940年代当時のジャガー・ルクルト製“ウィームス・セコンドセッティング”に見られた仕様で、それをブルーグラデーションで表現  パワーウオッチやロービートといっ ...

ロレックス ロレックス通信 小スライド @kikuchiのいまどきの時計考

旧型デイトジャストの16200番台と116200番台、どっちを選ぶ?|ロレッ...

 先週お届けした「いったいどこまで下がるのか? 7月度のロレックス相場定点チェック!」は、Yahooニュースのライフというカテゴリーでのアクセスランキングが一時的とはいえ4位に入るほど、かなりの反響を ...

OUTLINEニュース 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

これで3万円台。海外とのWEB会議が増えたいま、あると意外に便利なデュアルタ...

 コロナウイルス禍によって、仕事であっても海外に行けない状況がかれこれ2年半も続いている。そのため海外とのやりとりは、もっぱらリモートでWEB会議という人も多いのではないか。  かくいう筆者もその一人 ...

ロレックス ロレックス通信 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

いったいどこまで下がるのか? 7月度のロレックス相場定点チェック!|ロレック...

2022/7/17  

下落が止まらないデイトナの超人気モデル、Ref.116500LNの白文字盤仕様。3月をピークにいまではその時点よりも200万円近くも値下がりした  今回は、旧型デイトジャストの3回目の記事をお休みして ...

小スライド @kikuchiのいまどきの時計考

【気になるちょい古時計|no.09】 2001年にカルティエがメンズ専用とし...

 カルティエは、名門ジュエラーというだけでなく、腕時計の世界においても歴史のあるブランドである。しかしながら、どちらかというジュエラーとして女性のイメージのほうが強かったのは否めない。そんなカルティエ ...

ロレックス ロレックス通信 小スライド @kikuchiのいまどきの時計考

80年代後半のバブル期の象徴だったデイトジャストの16200番台はいまおいく...

デイトジャストの第5世代、Ref.12633。バブル期にこのイエローゴールドとステンレススチールのコンビモデルが大人気となった  デイトジャストの第5世代にあたる16200番台は、3000系ムーヴメン ...

小スライド @kikuchiのいまどきの時計考

【気になるちょい古時計|no.08】かつて独自路線を打ち出していた2000年...

 ロレックスのディフュージョンブランド(普及モデル)として1943年に誕生したチューダーは、2000年代前半まではロレックスとの共通パーツも多く使われていたこともあって、ロレックスのもつ高い技術や信頼 ...

ロレックス ロレックス通信 小スライド @kikuchiのいまどきの時計考

意外と知られていない 、短命に終わったもうひとつの5桁レファレンス“旧型デイ...

 前回(152回)お届けした「並行輸入市場でのロレックスの異常なプレミアム価格化はいつ頃からだったのか!」は、多くの方からたくさんの反響をいただいた。ロレックスの異常とも言える現在の並行輸入市場につい ...

OUTLINEニュース クラウドファンディング レビュー記事 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

アウトラインの最新作を着用テスト。4万円台で買えるのは明日の7月3日(日)ま...

古典的な落ち着いた雰囲気なのでビジネスでもカジュアルであっても比較的にどんなファッションにも合わせやすい  今月(7月)中旬に発売を予定している、筆者がプロデュースする時計ブランド、アウトラインの最新 ...

@kikuchiのいまどきの時計考

【気になるちょい古時計|no.07】 ゼニスのエル・プリメロを搭載するパネラ...

ルミノールクロノのスペシャルエディションとして2002年にリリースされたAMGとのWネーム  2000年前後のちょい古時計をクローズアップする当企画。今回はパネライとメルセデス・ベンツAMGとのWネー ...

ロレックス ロレックス通信 小スライド @kikuchiのいまどきの時計考

並行輸入市場でのロレックスの異常なプレミアム価格化はいつ頃からだったのか!|...

2020年のモデルチェンジによって登場した現行のサブマリーナーデイト、Ref.126610LN。現在の実勢価格は国内定価の倍である  本来であれば国内定価よりも安く買えるはずの並行輸入品だが、ことロレ ...

小スライド @kikuchiのいまどきの時計考

【気になるちょい古時計|no.06】 巧みなレトログラード使いで人気を博した...

 ちょっと古い時計を取り上げる当企画。6回目の今回は、時計デザイナーの先駆けであり、オーデマ ピゲのロイヤルオークやパテック フィリップのノーチラスなど数々の名作を生み出し、2011年に亡くなった“ジ ...

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

ロレックスとパネライの意外な関係とは?|6月度ロレックス相場定点チェック!|...

ゼンマイを自動で巻き上げるためのローター(回転錘)を収めるために裏ブタが泡のように膨らんでいたことから“バブルバック”の愛称で呼ばれるようになった1940年代のオースターパーペチュアル  人気11モデ ...

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通称“ウィームスベゼル”を再現。誤作動防止機構は40年代にイギリス空軍に納入...

秒単位での計測のため考案された通称ウィームスベゼルを再現した最新作“アウトライン・セコンドセッティング”。回転ベゼルの誤作動を防ぐためのロック機構はかつてロンジンが採用した止め金具に倣って製作  現在 ...

ロレックス ロレックス通信 @kikuchiのいまどきの時計考

価格をとるか、雰囲気か? サブマリーナー、Ref.5513の悩ましき選択|ロ...

 2019年4月から毎週日曜日に1度も休まず連載をしてきて早3年と3カ月。当ロレックス通信もおかげさまで150回を迎えた。それにしてもかれこれ25年以上もロレックス市場を見ているが、ここ3〜4年でロレ ...

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