菊地 吉正

OUTLINEニュース 小スライド 編集部セレクション 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【日本製機械式で4万円台】コンプレッサーケースを使った1960年代の潜水時計...

アウトラインで、最初に2019年1月にリリースした“コンプレダイバー1960”について久しぶりに取り上げたいと思う。 みなさんもご存じのように、ダイバーズウオッチが登場するのは1950年代になってから ...

ランキング記事 小スライド 話題のトピックス @kikuchiのいまどきの時計考

【Chrono 24が販売数ランキングを発表】2022年は世界を驚かせた、あ...

 ドイツ・カールスルーエに本拠を構える、高級腕時計のECサイト“Chrono24(クロノ24)”が、昨年に引き続き今年も22年度の年間総合&国別人気ランキングを発表した。  Chrono24は、新品だ ...

ロレックス ロレックス通信 小スライド @kikuchiのいまどきの時計考

このサブマリーナーも月々2万円台! 無金利ローンは得なのか!?|ロレックス通...

2023/2/19  

 今回はロレックスの購入方法について触れてみたいと思う。筆者が刊行する高級時計の専門誌「パワーウオッチ」において、1年半ほど前になるがロレックスがかなり高騰した時期に“ロレックス初心者購入マニュアル” ...

LowBEAT magazine 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

そうだったのか【ロレックス、オメガ、ブライトリング】伝説のクロノグラク、その...

去る2月11日の記事では「【男の物欲を刺激する】“クロノグラフ”に個性を与える12の計測スタイル」(関連記事参照)と題して、分積算計などの配置に着目してみたが、今回は時計史にその名を残す伝説のクロノグ ...

OUTLINEニュース レビュー記事 小スライド @kikuchiのいまどきの時計考

これからの季節けっこうイケる! レトロ調のハニカムアイボリーはいかが|OUT...

まだまだ寒い日が続いているものの週間予報を見ると、ようやく今月下旬頃から気温も春めいてくるようである。そうなってくると筆者的には嫌な花粉という辛く憂鬱な時期がやってきてしまうが、その反面、日中はアウタ ...

ロレックス ロレックス通信 小スライド @kikuchiのいまどきの時計考

「こんなのあったの」と驚く。かつてデイトジャストに存在した個性的な文字盤たち...

 ロレックスと聞くと、日本ではどうしてもデイトナやサブマリーナーといったスポーツ系モデルばかりに注目が集まってしまうが、世界的にみると所持率が最も高く、ロレックスの代名詞となるのはやっぱりデイトジャス ...

OUTLINEニュース 小スライド @kikuchiのいまどきの時計考

【12%OFF→20%OFFの特価へ】 セコンドセッティグをバンブーブレスと...

Watch LIFE NEWSオンラインSHOPでは、日頃のご愛顧に感謝してアウトライン・セコンドセッティングとバンブーブレスレットをセットで購入すると合計7万4800円が20%OFFの5万9840円 ...

LowBEAT magazine 小スライド @kikuchiのいまどきの時計考

【男の物欲を刺激する】“クロノグラフ”に個性を与える12の計測スタイル

2023/2/11  

 腕時計は時間を知る道具として生まれたものだが、それをベースにしてさらに様々な付加機能を加えることで実用性を向上させ、単に時間を表示するだけでなく計測機器としての重要性も高めていった。  そんな付加機 ...

ロレックス ロレックス通信 小スライド @kikuchiのいまどきの時計考

ロレックスの認定中古プログラム開始から2カ月。世界的に巨大化する高級時計の中...

 昨年12月1日の発表を受けて、その3日後に当連載では「正規ロレックスがついに中古市場に参入! 今後どうなる“2次流通市場”」(関連記事参照)と題した記事を書かせていただいたのだが、それがものすごい反 ...

国産時計 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【懐かしい】1970年代の日本にもあった腕時計のカラー文字盤ブーム。その背景...

2020年にロレックスの新作として登場した、オイスターパーペチュアルのターコイズブルー文字盤。今日時計界のカラー文字盤ブームとも言える世界的なトレンドはこれが火付け役となったと言っても過言でない。実は ...

ロレックス ロレックス通信 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【驚き】見ごとによみがえった。火事で焼け焦げてしまった大切なデイトジャスト!...

当ロレックス通信でいつも技術的なコメントに協力してもらっている、修理技術者のクロノドクターこと久保氏。先日、同氏のツイッターに「火災に遭った時計」として、修復前と後の写真がツイートされた。思わず「どう ...

ドイツ時計 小スライド 話題のトピックス 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【これで80万円台は魅力かも!】知る人ぞ知るドイツブランド、クドケ(KUDO...

 クドケ(KUDOKE)という時計ブランドをご存じだろうか。時計好きの間では知られる存在だが、けっこう独創性に富んだ個性的なコレクションを展開しているため一般の方にはあまりなじみがないかもしれない。 ...

ロレックス ロレックス通信 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

どうしたGMTマスター II 。年明け最初のロレックス相場定点チェック。さて...

 ちょうど1カ月前の12月にお届けした“ロレックス相場定点チェック”では、驚いたことに11月の同時期に比べて何と11モデル中の10モデルが二桁万円も下がってしまったことをお伝えし、大きな反響をいただい ...

OUTLINEニュース 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【軍用時計のデザイン】40年代のイギリス軍向け“ダーティ・ダース”によって確...

太めのアラビア数字に太い時分針。そして外周にはレイルウエイ・ミニッツインデックスを配したスタイルは軍用時計をイメージさせる代表的なミリタリーデザインだ。時計はアウトラインのミリタリーType1940 ...

ロレックス ロレックス通信 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

予算40万円。アンティーク初心者は、手巻きなら1200系、自動巻きなら150...

2023/1/15  

 異常に高額になってしまったために、おいそれと手を出しにくい最近のロレックスだが、ことアンティークに目を向けてみると以前よりはだいぶ上がったものの、モデルによっては頑張れば手に入れられるレベルにまだあ ...

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