菊地 吉正

OUTLINEニュース 小スライド @kikuchiのいまどきの時計考

これで4万円台! 40年代のドイツ爆撃機のナビゲーター用航空時計をクラシカル...

最新作“ミリタリーType1940”。その2種類あるデザインのうちこのドイツ軍タイプについてあらためてフォーカスしてみたい。 このモデル、1から12の数字ではなく05から55までの秒表示が大きくデザイ ...

OUTLINEニュース クラウドファンディング 小スライド @kikuchiのいまどきの時計考

【見よこの再現度で4万円台】“OMEGA”ほか12社が製造した英陸軍向けダー...

2023/5/6  

“ダーティダース”という言葉を聞いたことがあるだろうか。管理コード“W.W.W.”として1944年にイギリス軍向けに開発された軍用時計のことである。 ただこれは正式名称ではない。当時の軍用時計は、軍に ...

ロレックス ロレックス通信 小スライド @kikuchiのいまどきの時計考

2023年新作で最も興味深く一番実機が見たいのはコレ!チタン製のヨットマスタ...

2023年新作について、3モデル目はヨットマスター 42を取り上げる。実のところ筆者的にはデイトナよりもこのモデルに最も注目している。そのため一番に実機が見たいと思う新作なのだ。では何が新しいのかとい ...

OUTLINEニュース カジュアル時計 クラウドファンディング 小スライド 編集部セレクション @kikuchiのいまどきの時計考

残り2本となりました【5月7日まで2万円台】さりげなくビジネスで楽しむ大人の...

上の写真のモデルは、筆者が展開する時計ブランド“アウトライン”で、第2次世界大戦時にドイツ空軍の爆撃機のナビゲーターが着けていたという航空時計をモチーフに再現した“ミリタリーType1940”である。 ...

カジュアル時計 ライフスタイル 小スライド 編集部セレクション

【手で巻くひと手間に愛着が湧く!】“ハミルトン”ほか、数万円から狙える数少な...

2023/4/29  

筆者のまわりで、あまり時計に興味のない友人などに「手巻き式時計」についての印象を聞くと、さすがに「何それ」という回答は無かったものの、圧倒的に多かった印象が「めんどう」だった。 やはり、現在市販されて ...

ロレックス ロレックス通信 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

新作発表から約4週間、さて値動きはいかに。2016年と比較してみた|ロレック...

 約1カ月前の3月19日にお届けしたロレックス相場定点チェック。さて、それから1カ月。モデルチンジで旧型となったデイトナと生産終了となったミルガウスは果たしてどうなったのか。早速見ていきたいと思う。 ...

OUTLINEニュース 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【そうなんだ!】ミリタリー顔に似合うNATOベルト。その名前の由来とはNAT...

手持ちの時計をちょっとイメチェンするのに効果的な方法といえばベルトを交換することに尽きる。ブレスレットから革ベルトヘ、あるいはその逆も然り、はたまた同じ革ベルトでも素材や色、デザインを変えると意外にも ...

カジュアル時計 小スライド 編集部セレクション @kikuchiのいまどきの時計考

【SEIKOメカクォーツ×逆パンダ】手頃でカッコいい古典顔クロノグラフはやっ...

“メカクォーツ”という言葉を聞いたことがあるだろうか。これが時計好きの間で再認識されるようになったのは5〜6年ぐらい前だっただろうか、アンティークウオッチ愛好家が立ち上げた時計ブランド“ダンヘンリー” ...

OUTLINEニュース クラウドファンディング フェア情報 小スライド @kikuchiのいまどきの時計考

【まさかの2万円台】日本製自動巻き「16本」を35%OFF、アウトラインが特...

1940年代に活躍した軍用時計をモチーフに再現して2020年に販売した“ミリタリーType1940”。イギリス軍タイプとドイツ軍タイプの2種類をラインナップしていたのだが、おかげさまでイギリス軍タイプ ...

OUTLINEニュース カジュアル時計 小スライド 編集部セレクション 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【残り20本になりました】クラファンで1400万円以上を集めた人気ダイバーズ...

2020年にリリースしたアウトラインの“パートナー 1(PARTNER I)”。1960年代に作られた往年のダイバーズウオッチをデザインモチーフに開発したこのモデルも、おかげさまで残り20本で販売終了 ...

2023年新作まとめ ロレックス ロレックス通信 小スライド @kikuchiのいまどきの時計考

「そういうことか!」2023年新作に採用された驚きのデザインが意味するものと...

 ロレックスの2023年新作モデルの中でもひと際異彩を放っていたのが、このカラフルポップなデザインが採用されたオイスターパーペチュアルなのではないだろうか。  最初、写真を見たときは思わず、海外の高級 ...

ロレックス ロレックス通信 小スライド @kikuchiのいまどきの時計考

2023年新作デイトナはどう変わったの? そして驚きのシースルーバックとは!...

2023/4/9  

 2023年のロレックスの新作は、内容こそ既存モデルのバリエーションやマイナーチェンジといった感が強いが、興味深い新作があったことも確かだ。そこでこれまでとどこが違うのかを、当連載でも毎週ひとモデルず ...

OUTLINEニュース クラウドファンディング ロレックス 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【この価格帯で手巻きスモセコ付きとは!】40年代の軍用時計の傑作を再現した最...

2023/4/8  

アウトラインの最新作“ミリタリーType1940”は、1940年代にイギリス軍とドイツ軍、それぞれで使われた傑作軍用時計を再現したモデルである。しかもブランド初となる手巻きモデルという点も特徴だ。 4 ...

OUTLINEニュース クラウドファンディング 小スライド 編集部セレクション 連載記事

【機械式4万円台の最新作】秒表示の「05〜55」が大きいのはなぜか? 第2次...

2023/4/8  

本来、腕時計の場合は現在時刻を知るための道具として、時計の文字盤上には目印としてインデックスと呼ばれる“時”を表すための数字あるいはバーやドットといったマークが配されている。 そんなインデックスの中で ...

ロレックス ロレックス通信 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

生産終了となった耐磁時計“ミルガウス”についての雑感!|ロレックス通信 No...

 先週の月曜日にロレックスの2023年新作が発表された(関連記事参照)。その顔ぶれを見てみなさんはどう感じたのだろうか。筆者がまず驚いたのは新作として発表されたモデルの多さである。基本的には既存モデル ...

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