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【2020年新作時計速報】アイ・ダブリュー・シー(IWC)
2020/4/27 IWC, アイ・ダブリュー・シー
オンラインで一斉に新作を発表するという、これまでにないスタイルで実施されることになった“Watches & Wonders 2020”。発表されたばかりのIWCの新作速報をお届けしよう。
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【2020年新作時計速報】ジャガー・ルクルト(JAEGER-LECOULTR...
2020/4/25 ジャガー・ルクルト
マニュファクチュールの伝統を守りながら、さらなる刷新を続けるジャガー・ルクルト。“Watches & Wonders 2020”で発表されたばかりの新作速報をお届けしよう。
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【2万円以下で厳選しました】コスパ重視の“お手頃クロノグラフ”セレクション、...
2020/4/21 SHC, インディペンデント, クロノグラフ, ザ・クロックハウス, シチズン, セイコー, ゾンネヒストリカルコレクション, フォッシル, マーシャル, ムーブメント, ワイアード
数ある時計のジャンルでも最も人気が高く、花形といえるのが時刻表示に加えて、ストップウオッチ機能を搭載したクロノグラフ。今回は、クロノグラフのデザインに注目しつつ、予算1万円台でおすすめモデルを紹介し ...
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【1万円台で探しました】34mm〜38mmまで、手首にフィットする“コンパク...
ここ最近、カジュアルウオッチ、高級時計を問わずに注目を集めるようになったダウンサイジング(小型化)のトレンド。今回は、予算1万円台で、40mm以下の小振りなサイズの時計をクローズアップし、おすすめモ ...
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【1万円台で電波ソーラーも買える!?】日常使いに最適な“ソーラーウオッチ”セ...
リーズナブルな価格で楽しむことができるのがカジュアルウオッチ最大の魅力。今回は、面倒な電池交換のストレスがない“ソーラーウオッチ”と“電波ソーラーウオッチ”を、予算1万円台で厳選して紹介しよう。
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【スマートフォンが時計を狂わせる!?】意外と知らない時計の基礎知識-第1回は...
時計のスペックは色々あるけれど、その中身を正確に理解できていないことは多い。そこで、毎月1回、テーマを変えて時計の基礎知識をビギナー向けに解説する連載企画がスタート。第一回のテーマは“耐磁性能”をクローズアップしていこう!
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【これぞG-SHOCKの最新形!?】G-SHOCKの新機軸“カーボンコアガー...
1983年の誕生以降、壊れない時計というジャンルを切り開いて進化を遂げてきたG-SHOCK。今回は、新たな耐衝撃構造“カーボンコアガード”の魅力と、おすすめモデルを紹介。
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【予算1万円でこんなに選べる】G-SHOCK、タイメックスほか、コスパ重視の...
近年、徐々に価格帯が上昇しているカジュアルウオッチだが、本来、リーズナブルな価格で楽しむことができるのが最大の魅力。そこで、1万円台の予算で購入できるコストパフォーマンスに優れたモデルを編集部が厳選 ...
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【G-SHOCKとセイコーが上位を独占!?】忖度なし、読者が選ぶ欲しい時計ラ...
カジュアルウオッチ専門誌TIMEGear(タイムギア)で実施している“読者の欲しい時計ランキング”。今回は2019年10月末〜20年2月中旬までに集計した読者アンケートをもとにお届け。まずは1位〜5位まで一挙に紹介しよう。
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【これで5万円前後】編集部でもファンが急増!? セイコー製メカ・クォーツを搭...
クォーツは便利だけど、機械式クロノグラフの操作感や美観にもこだわりたい。そんな欲張りな人におすすめしたいのが、セイコー製のメカ・クォーツを搭載したモデル。今回は、編集部が注目する3ブランドを紹介。
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セイコー“クラウン クロノグラフ”ほか、国産クロノの名作が進化を果たして次々...
1969年に世界初の自動巻きクロノグラフが登場してから半世紀。2019年から20年年にかけて、SEIKO(セイコー)から国産クロノグラフの歴史にオマージュを捧げたアニバーサリークロノグラフがリリースされている。
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3万円台から編集部がセレクト、デイリーユースで使いたい“国産ブランド”の機械...
近年、ラインナップを増やしている国産ブランドの機械式時計。今回は、手頃な10万円以下の価格帯で、コストパフォーマンス抜群の5モデルを紹介していこう。
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セイコー、オリエントスター、タカノほか、10万円台で編集部が厳選した“国産ブ...
近年、再び活気を取り戻している国産の機械式時計。今回は、エントリーモデルとしてもおすすめできる10万円台の予算で、コストパフォーマンスに優れた4モデルを編集部が厳選して紹介。
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セイコーの伝統工芸“愛”がスゴすぎる、“プレザージュ”から発売された有田焼...
いま国産時計ブランドで新たな付加価値として注目されているのが、日本古来の伝統工芸だ。文字盤やストラップにこうした伝統工芸を取り入れることで、日本的な美が強調されたモデルから、有田焼と琺瑯(ほうろう)に焦点を当てて、注目の4モデルを紹介しよう。
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黒文字盤よりオススメかも、 メンズ腕時計の隠れた定番“ブルー文字盤”採用モデ...
2020/2/25 ファーブル・ルーバ, ブローバ, ミドー, ミューレ・グラスヒュッテ, レイモンド・ウェイル, 機械式時計
時計界の隠れた定番カラーとしてラインナップを増やしているブルー文字盤。大人でも違和感なく着けられる雰囲気を備えつつ、堅苦しくなりすぎない知的なおしゃれ感を備えているのが魅力だ。