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【環境に優しくて便利なのが魅力】“スカーゲン”から、サステナブルにこだわった...
2021/7/27
洗練された北欧デザインと便利なソーラーを組み合わせたヘンリクセンと、再生素材を採用したアーレン・ナチュラルズ。スカーゲンから二つのサステナブルな新コレクションが登場。
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【裏ブタにダルマと桜と銀杏を刻印!?】イギリスの田園地帯発の時計ブランド、“...
2021/7/25
》無骨さと洗練された雰囲気が同居するブリティッシュウオッチ “Schofield Watch Company(スコフィールド・ウォッチ・カンパニー)”は、イギリス・ロンドンから約85km南下した西サ ...
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【日本初上陸の新作にも注目】主要4コレクションで探る、フランスの名門“リップ...
2021/7/20
クラシックな“ヒマラヤ”、インナーベゼルを備えたダイバーズウオッチ“ノーティックスキー”に加え、今季は新作の“マリナー”、“カレッジ”も登場。主要な4シリーズから、注目モデルを紹介。
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【ロシア最古の工場でムーヴメントまで製造】日本未上陸のロシアンウオッチ、“ラ...
2021/7/18
》ロシア時計産業の歴史を独創的なデザインで表現 "ラケタ"が誕生したのは1961年。人類初の有人宇宙飛行を実現した旧ソ連の宇宙飛行士、ユーリ・ガガーリンの偉業を称えて、ロシア語で"宇宙ロケット"を意 ...
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【60年代のウロコブレスを再現】“イエマ”の限定ダイバーズが改めて先行予約開...
2021/7/16
1960年代に製造された“ウロコブレス”を再現した“スーパーマン”の限定コレクション。日本への入荷がわずか10本前後というレアモデルの魅力を、改めて解説していこう。
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【注目モデルを実機レビュー】誕生から47年、デザインウオッチの名作“マッハ2...
2021/7/13
150年以上の歴史をもち、アイコンモデルを数多く輩出しているフランスの名門リップ。今回は、フレンチデザインウオッチを象徴する名作マッハ2000の魅力を改めて紹介していく。 LIP(リップ) マッハ2 ...
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【中国とフランスの美意識が融合】ポーセリン(陶器製)ダイアルが目を引く、“ア...
2021/7/11
》陶器製の文字盤が美しい、日本未上陸の独立ブランド “Atelier Wen(アトリエ・ウェン)”は、フランス出身の親友2人が中国で創設した、日本未上陸のマイクロウオッチブランド。ブランド名はフラン ...
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【巨匠の名作から、大統領の愛用時計まで!?】フランスの名門“LIP(リップ)...
2021/7/9
創業150年以上の歴史を誇るフランスの老舗時計ブランド“LIP(リップ)”が、日本市場で再び本格展開を始めた。今回は、二つの代表コレクションに注目しつつ、リップの魅力を改めてクローズアップしてみた。
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【39mmの小振りなサイズ感も魅力】約30年前のGMTダイバーズを復刻、“イ...
2021/7/6
》レトロで小振りな意匠が魅力、GMTダイバーズの復刻モデル イエマは、スイス国境に近いブザンソンで1948年に創設されたフランスの時計ブランド。60年代に300m防水のダイバーズウオッチ“スーパーマ ...
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【記念すべき第1作は“カメ”のからくり人形!?】スペインの時計職人による独立...
2021/7/4
》伝統的な手作業の技術にこだわる、日本未上陸の独立ブランド パジェス・ウオッチ(以下、パジェス)はスペインの時計職人、ラウル・パジェスにより設立された、スイスを拠点に置く独立系時計ブランド。日本未上 ...
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【これぞまさに価格破壊!?】ドイツブランド、ヴァルドホフの“手巻き”トゥール...
2021/7/2
20万円前後の価格帯で、満足度の高いトゥールビヨンを展開するドイツの時計ブランド“ヴァルドホフ”から、最新モデル“ウルトラマティック”が登場。ムーヴメントにも独自のこだわりが光る、新作の詳細をどこよ ...
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歴史に残る名作から夏の新作まで網羅、最新号TIME Gear(タイムギア)V...
2021/6/29
カジュアルウオッチの名作から、夏に着けたいダイバーズウオッチまで盛り沢山 ウオッチライフニュース編集部が製作するカジュアルウオッチ専門誌、タイムギアの最新号が本日(6月29日)から発売開始。大特集で ...
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【シチズンとスターウォーズ!?】懐かしの“レコード”とリンクする、私的な“ダ...
2021/6/27
》大好きな"音楽”とリンクした時計を、独断と偏見でセレクト 梅雨が明けると本格的な夏になる。夏といえばアウトドアでのレジャーをイメージする方も多いと思う。ダイビングやサーフィン、ビーチで日光浴をする ...
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【20名様に時計をプレゼント!?】“ウオッチライフニュース”の公式SNS、ス...
2021/6/25
これまでやっていなかった、ということに驚く人もいるかもしれないが、ようやく“ウオッチライフニュース”の公式ツイッターがスタートした。恥ずかしながらツイッターを始めたばかりで不慣れなこともあって、投稿 ...