-
【コロンビアとフランスの美意識を融合】パリ発の個性派時計ブランド“レストレポ...
2022/3/6
RESTREPO(レストレポ)はフランスのパリで創設された日本未上陸の時計ブランド。創設者であり、デザイナー兼クリエイターでもあるフェデリコ・レストレポは、南米・コロンビアの首都、ボゴタに生まれたか ...
-
【タイムギア(TIME Gear)Vol.35が発売中】1万円以下から本格派...
2022/3/2
ウオッチライフニュースの兄弟誌といえる、カジュアルウオッチ専門媒体”タイムギア(TIMEGear)”の最新35号が発売開始! 最新号の目玉は大特集の“腕時計購入図鑑2022”。2021年から22年 ...
-
【ノットと独立時計師“牧原大造”がコラボ!?】手作業で彫金を施した、ノット(...
2022/3/1
10万通り以上のコーディネイトが楽しめるカスタムオーダー、同価格帯の時計と比較しても格段に高い品質など、独自のビジネスモデルで支持を集めるKnot(ノット)。同社の最大の特徴と言えるのが、この自由度 ...
-
【オランダ人が手がけるスウェーデンウオッチの新鋭】“MAEN(マエン)”に注...
2022/2/27
MAEN(マエン)は、カルチャー、経済を牽引するアメリカ合衆国で最大の都市、ニューヨークとその物語に共通の魅力に共感した2人のオランダ人によりスウェーデンで設立された、日本未上陸の独立系ウオッチブラ ...
-
【価格破壊トゥールビヨンを実機レビュー】東京発のブランド“ゼロ”、クリスタル...
2022/2/25
時計好きには言わずと知れた、コンプリケーションの代名詞のひとつであるトゥールビヨン。1795年頃に、時計師アブラアン=ルイ・ブレゲが発明したと言われる複雑機構のひとつだ。 特徴的なのが、その独自の ...
-
-特集記事- スペシャル スペシャル 特集記事 話題のトピックス
20万円台でこの質感は魅力、トレンドのフレームデザインを取り入れたスケルトン...
2022/2/23
機械式時計の魅力は様々あるが、クォーツやスマートウオッチにはない機械式時計だけが備える特徴であり、最大の魅力と言えるのが、ゼンマイを動力に、精緻なパーツを組み合わせて正確に時間を表示する機械式ムーヴ ...
-
【価格破壊ウオッチを実機レビュー】新上陸を果たした、“ニバダ・グレンヒェン(...
2022/2/22
ネームバリュー、価格、機能、デザイン、希少性、歴史など、腕時計を購入する際にどこを重視して選ぶのかは人それぞれだが、そのなかでも、メーカー、ユーザーの双方にとって特別な価値をもつのが“歴史”だろう。 ...
-
【独自開発のファストバック機構とは!?】パリを拠点にする時計ブランド、“SY...
2022/2/20
SYE(エスワイイー)は2017年にフランスで設立された日本未上陸のマイクロウォッチブランド。ブランド名は“Start Your Engine (エンジンスタート)”を略して頭文字を組み合わせたもの ...
-
【フィリピン発のセクターダイアルウオッチ】注目ブランド、“マキナ(MAKIN...
2022/2/18
2010年頃から海外の時計市場で増加を見せている独立系のマイクロブランド。そのトレンドは、ヨーロッパ、アメリカからアジア圏にも波及している。これまでもアジア発の時計ブランドはいくつもあったため、何を ...
-
【5万円以下で選ぶ】レクタンギュラー(長方形)ケース採用、狙い目の4モデル
2022/2/15
近年はラグスポ系デザインの台頭などによって腕時計のデザインも少し多様化している印象だが、腕時計と聞くと、まずラウンド(丸形)ケースを採用したデザインが頭に浮かぶ人はほとんどなのではないだろうか。これ ...
-
【無骨でレトロなアメリカンウオッチ】フィラデルフィアを拠点に時計を製造、“N...
2022/2/13
NTH(NTHウォッチ)はアメリカ北東部のペンシルバニア州フィラデルフィアを拠点として、2016年に設立された日本未上陸のマイクロウオッチブランド。 “Nod to History(意訳すると“歴 ...
-
【10万円以下から厳選】“パンダ文字盤クロノグラフ”、手頃な価格で楽しめる狙...
2022/2/11
スタンダードな時間表示に加えて、ストップウオッチ機能を追加したクロノグラフ。元々はパイロットや砲兵が作戦遂行のために使用する軍用時計として発達した機構であり、れっきとした計測機器なのだが、時計のデザ ...
-
【人気ブランドウオッチ対決】パルミジャーニ・フルリエのエントリーモデルを実機...
2022/2/8
編集部が人気ブランドを実機レビューする新連載企画。今回注目したのは“神の手を持つ時計師”と称されるミシェル・パルミジャーニが1969年に創設した“パルミジャーニ・フルリエ”をクローズアップしてみた。 ...
-
【復活を果たしたドイツの実力派ブランド】“イーザ・ウォッチ(Eza Watc...
2022/2/6
Eza Watches(イーザ・ウォッチ)はドイツ・フォルツハイムの小さな時計の町から生まれた日本未上陸の独立系ウオッチブランド。 “黒い森”の名称でも知られる針葉樹林地帯にあるフォルツハイムは、 ...
-
【実機レビュー】10万円以下のラグスポ系モデル、ティソ(TISSOT)のティ...
2022/2/4
時計界でトレンドのひとつなっている“ラグジュアリースポーツウオッチ”。近年はその解釈もより幅広いものとなっており、本来の定義(貴金属ではないステンレススールを採用しつつ、コストをかけて高品質な外装を突 ...