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【夏の頼れる相棒は“30気圧防水”のタフネス時計】ハミルトンの新作“カーキ...
創業から130周年を迎えるハミルトン。アメリカ鉄道黎明期を支えた鉄道時計に始まり、実用時計を中心に様々なモデルを製造してきた同社の歴史のなかでも、特別な存在と言えるのが軍用時計だ。1940年代に10 ...
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【10万円以下でコスパも抜群、セイコーの復刻系モデル】セイコー プレザージュ...
ここ数年にわたって時計界でトレンドの一つとなっている復刻モデル。一般的に復刻モデルと聞くと、過去のモデルを忠実に再現したモデルを思い浮かべるかもしれないが、近年、数を増やしているのが往年の名作をモチ ...
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【こんな時計なら女子ウケも抜群!?】英国発の本格ゴルフ時計“エティカス(Et...
Etiqus(エティカス)はゲイリー・バトラーによってイギリスで設立された日本未上陸の時計ブランド。創業者のバトラーは英国のITおよびコミュニケーションセクター内で数百万ポンドのビジネスを主導したビ ...
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【3万円以下で楽しむ実用時計3選】 “フォッシル(FOSSIL)”の新作ウオ...
2022/7/1
アメリカンカルチャーを反映し、ヴィンテージデザインにインスパイアされたコストパフォーマンスの高いウオッチコレクションを展開する“フォッシル”。今夏はロードトリップやヴィンテージサーフカルチャーからイ ...
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キャンプで使えるアウトドアウオッチをジャンル別に一挙紹介、TIME Gear...
2022/6/29
【アウトドアウオッチの選び方教えます!】 登山、トレイルラン、釣り、スキンダイビング、クライミングほか “キャンプで使える腕時計”の最新動向を総力特集! 最新36号では、“キャンプで使える! アウト ...
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【マンネリ化する時計界に一石を投じる新勢力】“マイクロブランド”編集部が注目...
2022/6/28
景気の低迷とコロナ禍によって、停滞感が拭えない状況が続いている日本の時計市場。しかし、海外市場では新たな動きを確認できる。それがマイクロブランドの台頭だ。 マイクロブランドとは数百個単位の少量で商 ...
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【六角形のケースがインパクト抜群】フランスの本格時計、Barrilet Fa...
2022/6/26
Barrilet Factory(バリレ・ファクトリー)はウオッチメイキングとメカニックの世界からやってきた2人の共同設立者により誕生した日本未上陸の時計ブランド。 ブランドのDNAは、デザイン、素 ...
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【セイコー、シチズン、オリエントスターほか】国産時計の2大トレンド、カスタム...
2022/6/24
ひと昔前までは国産大手メーカーがほぼ市場を独占していた日本の時計市場だが、近年は精密加工機器メーカー、サプライヤーなどが自社ブランドを設立する動きなどが見られるようになり、中小の新興ブランドが数を増 ...
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【5万円以下でラグスポテイストを堪能できる新作時計】カル・レイモンの“マジェ...
2022/6/22
流行に左右されることなく長く愛用することができるクラシックウオッチ。なかでもムーンフェイズにこだわり、コストパフォーマンスに優れたモデルを展開しているのがカル・レイモンだ。 時計好きだった2人の若 ...
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【イエマ(YEMA)の名作“ミーングラフ”に新作登場】30気圧防水を備えた、...
2022/6/21
2018年の年末に日本での本格展開を開始したフランスの時計ブランド、YEMA(イエマ)。同社は過去に製造していたモデルを再現したヘリテージコレクションを手の届く価格帯でラインナップしており、近年は目 ...
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【休眠状態から復活を遂げたスイスの個性派ウオッチ】MOUVEX1911(ムー...
2022/6/19
MOUVEX1911(ムーベックス1911)はスイスの有名な時計製造の街、ラ・ショー・ド・フォンで創設された日本未上陸の時計ブランド。日本での知名度はほぼないと思われるが、スイス人時計師、ユージン・ ...
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【3万円以下、休日用のセカンドウオッチ】スモールセコンドとセンターセコンド狙...
2022/6/17
時計の顔ともいえる文字盤のデザイン。その種類も様々だが、やはり1本は持っておきたいのが最も定番の3針モデルだろう。今回は、洋服を購入する感覚で気軽に楽しめる3万円以下のカジュアルウオッチ時計をクロー ...
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【文字盤にダマスカス鋼とマボガニーを採用】シンガポールの新鋭時計ブランド、K...
2022/6/12
KEATON TIME(キートン・タイム)は、シンガポールで設立された日本未上陸の独立系ウオッチブランド。現在は、キートン クリスと名付けられたダイバーズウオッチ コレクションのみの展開なのだが、一 ...
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10万円〜20万円台で狙う、最強のタフネスウオッチ3選【湿気も衝撃も磁力もへ...
2022/6/10
シチュエーションを選ばずに使えるシンプルウオッチもいいが、ツールとしての時計を突き詰めていくと、ダイバーズやミリタリーなど少々ハードに使ってもへたらない“タフネスウオッチ”もまたほかにはない魅力を備 ...
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【6万円台で買える正統派ドレスウオッチ】カル・レイモン、機械式ムーヴを搭載し...
2022/6/7
スポーツウオッチが全盛のなかで、その反動もあってニーズが高まっているクラシックデザインの腕時計。ここで紹介するカル・レイモンも手頃な価格で品質の高いクラシックウオッチを手がけるブランドのひとつだ。同 ...