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SEIKO(セイコー)メカクオーツ搭載【価格破壊クロノグラフ】狙い目3選、時...
2025/1/23 アウトライン, セイコー, ニバダ・グレンヒェン, プレジダス
今回の注目した“メカ・クォーツ搭載クロノグラフ”とは、簡単に言うと、機械式(メカ)とクォーツの特徴を両方備えたクロノグラフである。 クロノグラフ針の動きが大きな特徴で、一般的なクォーツ式の1秒毎に動く ...
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Z世代にも人気【注目カラー“オールブラック”採用クロノグラフ】名作クロノスコ...
“バウハウス最後の巨匠”とも呼ばれたデザイナー、マックス・ビルが1956年にデザインを手がけたキッチンクロックを原点とする、“ユンハンス”のマックス・ビルシリーズ。クロノグラフを搭載した“マックス・ビ ...
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2025年も“小ぶりブーム”が継続中【38mm以下の狙い目モデル3選】日本人...
腕時計を選ぶポイントは人それぞれだが、ケースのサイズ感は見た目の印象と装着感を左右するため、よくチェックしたいポイントだ。現在、メンズウオッチは40㎜オーバーが定番となっているが、それも“デカ厚時計” ...
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国産ブランド CITIZEN(シチズン)【“ANA”限定コラボウオッチ】航空...
シチズンの人気モデル、レコードレーベル アナデジテンプが、ANAとのコラボ限定モデルとして装いを新たに登場。2024年12月23日よりANA公式ECサイトのほか、ANAグループが運営するショッピングモ ...
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国産時計ブランドから3モデルを厳選【ターコイズ、ラピスラズリほか】“天然石”...
一般的に時計に使われる外装素材というと、圧倒的に多いのがステンレススチール。そのほかだとチタンなどの硬質金属や、ゴールドやプラチナなどの貴金属といったところがよく知られており、あとはプラスチックやシリ ...
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500m防水の本格ダイバーズウオッチも【イタリアデザイン × スイス品質】日...
2025/1/20 echo/neutra, エコ/ネイトラ
エコ/ネイトラ( echo/neutra )は 2019年にニコーラ・カレガロとクリスティアーノ・クアーリャの2人でよって創設された、イタリア発、日本未上陸のウオッチブランドだ。 デザインを担当するカ ...
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【KARL-LEIMON(カル・レイモン)】 国産時計 小スライド 新作時計ニュース
【国産機械式 × アイスブルー文字盤】シチズン・ミヨタの高性能ムーヴメント搭...
2025/1/16 KARL-LEIMON, カル・レイモン
飽きずに長く着けられるクラシックな腕時計を自らの手で生み出すため、時計好きな2人の若者が2017年に創設した国産時計ブランド、“カル・レイモン”。 日本製ハイビート自動巻きムーヴメントを搭載した“マジ ...
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世界限定100本【フランス航空宇宙軍 限定クロノ】ベル&ロスの人気モデル“B...
フランスとスイスのヘリテージと、航空機計器開発のルーツをもつ時計ブランド“ベル&ロス”は、フランス航空宇宙軍のアクロバット飛行チーム“Patrouille de France(パトルイユ・ド・フランス ...
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オメガ、2025年の新作【1月17日に緊急発売!】超名作“スピードマスター”...
1969年に、アポロ11号計画において船長のニール・アームストロングと月着陸船操縦士バズ・オルドリンが人類初の月面着陸を実現して以来、オメガ“スピードマスター”は、夜空、そして宇宙と途絶えることのない ...
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【1950年代の名作をオマージュ、進化系ツールウオッチ】オーストラリア発の日...
2025/1/14 Ocean To Orbit, オーシャントゥーオービット
Ocean To Orbit(オーシャントゥーオービット)はオーストラリアの南東部、メルボルンを拠点とする独立系マイクロウォッチブランド。2021年にデイヴィッド・デューイットとシッダルタ・カザミによ ...
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【70年代の名作“ジャンボ”を再現】270周年を迎えたスイス時計、“ヴァシュ...
2025/1/14 VACHERON CONSTANTIN, ヴァシュロン・コンスタン
2025年、創業270周年を迎えるスイスの名門“ヴァシュロン・コンスタンタン”は、愛好家に“ジャンボ”の愛称で親しまれる初代“222”を再現した “ヒストリーク・222” のスチールモデルを発表した。 ...
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セイコー、シチズン、タカノほか【2025年注目の“国産ブランド”5選】際立つ...
近年、いっそう存在感が際立っているのがジャパンブランドだろう。なかでもグランドセイコーを筆頭とするセイコーブランドは、海外の時計ファンから大きな注目を集めている。 同社は2024年、約50年振りに新開 ...
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170周年を迎えたタイメックス、名作“角デジ”と鳩(ハト)がシンクロ!?【生...
ドバトとキジバト、アオバトに時計のカラーを思う。 生きものと時計──まるで掛け離れた存在のように思うかもしれないが、進化を繰り返し多様なスタイルが生まれたという点で、似ている部分も多々ある。その共通項 ...
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-特集記事- スペシャル スペシャル ピックアップアイテム 国産時計 小スライド 特集記事
天然の“ラピスラズリ”文字盤が美しい【国産ブランド、“ザ・ニシオギ”新作】シ...
2025/1/7 THE NISHIOGI, ザ・ニシオギ
PR:The Nishiogi 新興ブランドの創設が活発化する日本の時計界。なかでも突出した個性と品質の高さで注目を集めているのが2022年に創設したThe Nishiogi (ザ・ニシオギ)だ。 化 ...
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【古代イングランド仕様の“彫金文字盤”がスゴイ】英国発の日本未上陸ブランド、...
ウェセックス (Wessex)は、歴史と時計製造に情熱を持つジェイミー・ボイドによってイギリスのサウス・ウェスト・イングランドにあるウィルトシャーで創設された日本未上陸の独立系マイクロウオッチブランド ...