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光石 研 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.42)
2008/11/1
左は50年代のアメリカンウォッチを代表する銘品、ハミルトン ベンチュラ。右のチュードルは、ロゴ部分が赤い通称「赤レンジャー」と呼ばれるモデル。古き良き時代への憧憬を感じさせるセレクション 実はビン ...
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宮川 俊二 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.41-2)
2008/9/1
宮川さんがお気に入りのブライトリング(右)と、ジャガー・ルクルト(左)。タイプは違うが、どちらも男らしい色気を感じさせる 報道・情報・バラエティなど、多くのジャンルでフリーのキャスターとして活躍し ...
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中村 梅雀 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.41)
2008/9/1
アニエスbは普段からよく着ているブランドで、時計も同じブランドに統一している。黒のシンプルなクロノグラフモデルで視認性も良い 時代劇から刑事ドラマまで、さまざまな作品で抜群の演技力を見せる中村梅雀 ...
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篠井 英介 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.40)
2008/7/1
セイコーのクオーツ式ドレスウォッチ。おそらく1970年代後半のものと思われる 日舞の師範というバックグラウンドを生かして、硬軟さまざまな役柄を演じ分ける名優、篠井英介さん。もともと歌舞伎役者を目指 ...
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笹野 高史 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.39)
2008/5/1
左から時計回りにロレックス バブルバック、カシオ プロトレック、フィリップ・スタルク。アンティークから新鋭モデルまで、その趣味は幅広い 出演シーンは短くても、スクリーンに絶大なインパクトを残す笹野 ...
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金村 義明 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.38-3)
2008/3/1
取材当日に着けていたのは、最近登場頻度が高いというオーデマ ピゲのロングセラーモデル、ロイヤルオーク。ピンクゴールドが目映い 金村さんにとって最初の機械式腕時計は、1986年のシーズンオフに買った ...
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大和田 伸也 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.38-2)
2008/3/1
ブルガリ ブルガリのアルミニウムモデル。ストラップとベゼルにはラバーが使われており、スポーティブな仕上がりだが気品は損なわれていない 映画、舞台からドラマ、さらには文筆や舞台演出まで幅広く活躍する ...
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國村 隼 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.37-2)
2008/1/1
「スモールセコンド好き」という國村さん愛用のルクルト。ラグ(バンドと本体を繋ぐ部分)の形状が非常に珍しい NHK朝の連続テレビ小説『芋たこなんきん』のヒット以来、「カモカのおっちゃん」という愛称が ...
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ルー大柴 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.37)
2008/1/1
定番モデル、ブルガリ ブルガリを愛用。シンプルな時計だが、最近はスーツ姿の多いルーさんによくマッチしている ストライプスーツに、ビビッドなカラーのネクタイとシャツを合わせてきたルー大柴さん。愛用の ...
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中村 敦夫 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.36-2)
2007/11/1
右が毎日映画コンクールの賞品だったボーム&メルシエ リビエラ。左は海外取材時によく使ったシチズン アテッサの最初期モデル 中村敦夫さんの愛用する腕時計は、1994年に毎日映画コンクールで助演男優賞 ...
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小野寺 昭 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.36)
2007/11/1
流線型のフォルムが、見る者の目を引き付けるブルガリ エルゴン。ケースからベルトまで、全体が緩やかなカーブを描くように作られているので、腕に巻いたときの着け心地も抜群。自らを「一点豪華主義」と分析する小 ...
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蝶野 正洋 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.35-2)
2007/9/1
左が愛用のロレックス サブマリーナデイト。右は蝶野選手がプロデュースしたARISTRISTとセイコーウォッチのコラボモデル。文字盤と裏蓋の刻印にブランドロゴが入るファン垂涎の1本。200本限定で価格は ...
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神田 正輝 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.35)
2007/9/1
神田正輝さん愛用のランゲ&ゾーネ。シャンパンカラーの腕時計は「今まで使ったことがなかった」そうだが、身に着けている間に「ものすごく好きになった」という 役者としてのキャリアは、ここで改めて語るまで ...
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保阪 尚希 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.34)
2007/7/1
左からショパール ミッレミリア、オメガ シーマスタークォーツ(レアなスクエアケース)、IWC GSTクロノ。時計好きならではの渋いセレクション 保阪さんがカメラ、レース、釣りなど多趣味であることは ...
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なぎら 健壱 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.33)
2007/5/1
右はタグ・ホイヤーの前身であるホイヤーの70年代製のカリキュレーター。オリジナルブレスでこれだけの美品はかなりレアだ。左はエコ・ドライブ搭載のシチズン・プロマスター。新旧パイロットウオッチの名品がそろ ...