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女性編集者厳選! 女性におすすめしたい“オープンハート”3選
2019/6/4
機械式腕時計というと男性的なイメージが強いが、女性の中にも機械式腕時計に興味を持つ方も多いのではないだろうか。 しかし個人的な体験だが、女性は時計を選ぶときにクォーツを勧められることが多く、専門知識 ...
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編集部厳選!創設100周年で注目を集めるバウハウスウオッチ3選
2019/6/3
2019年はバウハウス学校の創設から100周年という節目の年に当たる。そこで、改めてバウハウスデザインの影響を色濃く残すドイツ腕時計3モデルの魅力を探っていく。
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ランゲ1と双璧をなす人気ファミリー“サクソニア”
2019/4/22
2019年、A.ランゲ&ゾーネはブランドを象徴するモデル“ランゲ1”が誕生した1994年から25年目という節目を迎えた。他方、実は“サクソニア”もランゲ1と同じ94年発表。25年目を迎えたロングセラーなのである。そこで今回は、この“サクソニア”ファミリーにスポットを当て、魅力を再考していきたい。
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【ローマン・ゴティエ】時計の完成までを追った映像作品
2019/4/17
スイス時計ブランド“ローマン・ゴティエ”が、1本の時計ができあげるまでを追った映像作品を公開した。 【ローマン・ゴティエについて】 ローマン・ゴティエは高級時計産業の聖地と呼ばれるスイス・ジュウ渓 ...
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【バーゼル2019】魚眼レンズ搭載クロノグラフ“ソードフィッシュ”の新作
2019/4/10
スイスの高級時計ブランド“グラハム”は2019年のバーゼルワールドで“ソードフィッシュ”の新作を発表した。 グラハム社は2004年に開催されたバーゼルワールドで、初めてソードフィッシュを発表。存在 ...
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【バーゼル2019】アーティア史上最高の“グランドコンプリケーション”を発表
2019/4/8
アーティア史上最も複雜、そして最高級、最高額の製品として過去に製作された2モデル、“3ゴング ミニッツリピーター”と“レギュレーター & ダブルアクシス トゥールビヨン”の最新モデルが、バーゼ ...
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バーゼルワールド2019注目の新作時計 【KUDOKE(クドケ)】
2019/4/2
今回、バーゼルワールド2019に初出展を果たしたKUDOKE(クドケ)。自社ムーヴメントを搭載した初のコレクションとして2018年8月に発表したKUDOKE1(クドケワン、以降クドケ1)とともに最新作のKUDOKE 2(クドケツー、以降クドケ2)がお披露目となった。
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SIHH2019新作情報 “A.ランゲ&ゾーネ”
2019/1/28
ブランド復興第1号コレクションを発表した1994年から25年という節目を迎えたA.ランゲ&ゾーネは、2019年、先行して発表されたランゲ1 “25th アニバーサリー”を含め、5つのニューモデルをSIHHでお披露目した。
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A.ランゲ&ゾーネ 2019年新作速報!
2019/1/11
2019年、A.ランゲ&ゾーネは、幾多の賞に輝いたランゲ1の誕生25周年を記念して、ホワイトゴールド仕様の“25thアニバーサリー”エディションを250本限定で展開する。
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女性必見! 初めてのアンティーク時計 基本の“き”教えます。
2018/12/14
小さな形状に緻密な細工。現行品にはない細やかなデザインと、どんなジュエリーにも負けない輝きで私たちを魅了するアンティーク時計の魅力を女性にもわかりやすく紹介します。
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チューダーはアンティークも面白い。【サブマリーナ③】
2018/12/7
2018年10月に数十年ぶりに日本での正規取り扱いが再開されたチュードル改め、チューダー。人気の高いアンティークサブマリーナの第2世代を紹介する。
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チューダーはアンティークも面白い。【サブマリーナ②】
2018/11/29
チュドール サブマリーナが登場したのは、1954年。これはロレックスのサブマリーナが当時のバーゼル見本市で正式発表された年でもあり、つまりサブマリーナは両ブランドでほぼ同時に誕生した。
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グラスヒュッテ・オリジナルの過去といま
2018/11/28
ドイツの時計メーカーは大きく二つの地域に分かれて存在してきた。スイスに近いシュヴァルツヴァルト地方と、もうひとつはチェコに近いグラスヒュッテだ。
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いま旬のブランド、チューダーはアンティークも面白い。
2018/11/22
2018年10月に数十年ぶりに日本での正規取り扱いが再開されたチュードル改め、チューダー。いま旬のこのブランドにスポットを当て、アンティークウオッチ専門誌『LowBEAT』のバックナンバーに掲載されたアンティークチュードル特集を今回から連載で紹介しよう。
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A.ランゲ&ゾーネ本社CEO ヴィルヘルム・シュミット氏インタビュー
2018/11/22
去る10月下旬にA.ランゲ&ゾーネの本社CEO、ヴィルヘルム・シュミット氏が来日。多忙極めるスケジュールのなか、GERMAN WATCH.JPのためにインタビューの時間を割いてくれた。そこで、2011年に就任してから現在までをどう捉え、そしてまた今後の展開をどう考えているのかについて聞いた。