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【ロレックス新作の大本命】サブマリーナーのアンティークレアピースを厳選
2020/8/31 ロレックス
いよいよ明日9月1日(火)に新作の発表を控えたロレックス。今回はその前夜祭的な意味を込めて、その大本命“サブマリーナー”のアンティークレアピースをご紹介したい。
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【カジュアルだけど本格派】ブライトリングの新作“エンデュランス プロ”は普段...
2020/8/27
今年、アイコンモデルであるクロノマットをリニューアルし、話題を集めているブライトリングが、8月26日にスイス・ジュネーブで開幕した“ジュネーブ・ウォッチ・デイズ”で、さらなる新作“エンデュランス プロ”を発表した。
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【WLN女子部が実機レビュー】ワントーンで魅せる、ICE-WATCH(アイス...
2020/8/27
先日、ポップで親しみやすいデザインのアイテムを世界中に発信し続ける“ICE-WATCH(アイスウォッチ)”の、新作“アイス カラー”を紹介しました。 アイス カラーは全部で8カラーの種類がありメン ...
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【WLN女子部発】新定番となるか⁈ 美しいグリーン文字盤厳選3モデル
2020/8/25
2019年に数多くの高級時計ブランドから発売され、トレンドとして人気を集めたグリーンカラーの文字盤。レディース時計においても同年、グリーン文字盤の時計が数多く発売され、話題となりました。
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【クラシカルデザインから一新】オリエントスターのスケルトンモデル最新作を実機...
ORIENT STAR(オリエントスター)が、力強いケースに大胆なスケルトンデザインが目を引く新シリーズ“アヴァンギャルドスケルトン”を発表。9月10日(木)から発売を開始する。本作の実機をいち早く目にする機会を得たため、早速レビューしていきたいと思う。
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【3万円前後で集めました】リーズナブルに楽しめる、魅力的なムーンフェイズウオ...
2020/8/21
腕時計には、機械式時計のゼンマイを巻き上げるタイミングをお知らせしてくれるパワーリザーブ・インジゲーターや、ストップウオッチの機能を持つクロノグラフなど様々な機構があり、“ムーンフェイズ”もその内の ...
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【なんと1万円台から狙える】最新のカーボンコアガード構造を採用したG-SHO...
G-SHOCK(ジーショック)は、初代モデルの誕生から37年の月日が経つが、いまなお性能やデザインといった様々な面で進化を続けている。そのなかでもG-SHOCKにおける技術的な核と言える“耐衝撃性能”の最新型が、2019年に完成した“カーボンコアガード構造”だ。
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シェルマンが運営するブログ系サイトがオープン!
2020/8/20
ドイツの老舗ブランド、ヴェンペや気鋭の独立時計師の時計などを取り扱うシェルマンが、シェルマン日本橋・三越店、シェルマン銀座・三越店、シェルマン新宿・伊勢丹本館店(メンズ)の3店舗合同のブログ系情報サイトをオープンさせた。
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【WLN女子部発】エレガントな美しさ! オメガの“トレゾア”を実機レビュー
2020/8/18
女性編集者がレディースウオッチの新作を実際に見て、感想を交えて紹介するレビュー企画。今回はOMEGA(オメガ)のトレゾアから、淡いカラーリングが魅力の新作2モデルをピックアップしました。 【モデル紹 ...
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【いま時計界ではコレがトレンド!?】ドイツの古豪チュチマも2020年モデルに...
2020/8/17 ドイツ時計
伝統的なドイツ軍用時計のDNAを受け継ぐ実用モデルを軸に、多様なラインナップを展開するチュチマ・グラスヒュッテ。同社が2020年に投入した新作で、そのラインナップはより多彩でデザインに富んだものとなった。
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【1万円台の人気モデルを厳選】G-SHOCK(ジーショック)はタフなうえにコ...
タフネスウオッチの代表格として知られるG-SHOCK(ジーショック)には、多彩なバリエーションが展開されている。実はそのすべてのモデルに共通するスペックとして、“耐衝撃性能”と“20気圧防水”の二つを備えていることをご存じだろうか。
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仮面ライダーも着用!? 新人編集者が、スイスの古豪“ファーブル・ルーバ”の実...
2020/8/13
“レトロフューチャーなデザイン”と“実用時計”をコンセプトに掲げるスイスの古豪時計ブランド、“FAVRE-LEUBA(ファーブル・ルーバ)”の主力コレクション5モデルを、先日紹介しました(前編)。 ...
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【WLN女子部発】可愛いだけじゃもの足りない! 嗜好別“メンズライク”な時計...
2020/8/11
女性らしいファッションのほうが男性ウケは良いでしょうが、メンズライクなファッションが好き。そんな女性が増えているように感じます。かくいう私も、メンズライクなファッションが好きなひとり。
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【ブロンズ仕様で10万円アンダー】現代のリアル・ミリタリーウオッチ“アンチャ...
存在感ある48mm径のビッグフェイス。そしてその見た目にふさわしいタフネス性能を備えることから、ギリシャをはじめヨーロッパ各国軍の特殊部隊で使用されるボストーク ヨーロッパのリアル・ミリタリーウオッチ“アンチャール”。同社のアイコンとして人気を博す本作に初のブロンズ仕様が登場した。
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【予算7万円で手に入る】オリジナル成分が濃ゆい、忠実デザインの“ミリ顔時計”...
2020/8/6 ミリタリー
腕時計のルーツにして、戦場という過酷な環境下で使用する道具としての実用性だけを求められた軍用時計。以前はコアなファンが楽しむジャンルというイメージが強かったが、近年はファッショントレンドにおけるミリタリー人気も受けて幅広い層から注目を集めている。