大輔堀内

話題のトピックス

【国産時計の語れるうんちく】時計の気になるアレコレを“調査”-第1回

2021/3/5  

第1回 – 時計の気になるアレコレを“調査”①  時計の製品情報だけでなく、改めて時計の技術や歴史などに目を向けて掘り下げてみるのも面白いのではないだろうか。そんな意見から、今回から短期連載として、調 ...

国産時計

【国産機械式腕時計に新たな選択肢】シチズンが11年ぶりに機械式ムーヴメントを...

2021/3/4    ,

本日2021年3月4日、シチズンから2021年の新作第1弾が発表されたので紹介したいと思う。今回、シチズンは11年ぶりとなる機械式ムーヴメントCal.0200を完成させ、これを搭載するモデルを“ザ・シチズン”のラインナップに迎え入れた。

月刊G-SHOCK 製品情報

【月刊G-SHOCK(ジーショック)】no.012|透け感がたまりません。ス...

2021/3/3    ,

毎月、トレンドや季節、予算などといったテーマ別に“G-SHOCK(ジーショック)”の人気モデルBEST5を紹介する【月刊G-SHOCK】。12回目となる今回は、常にラインナップのなかで高い人気をキープしているスケルトンG-SHOCKにスポットを当ててみた。

話題のトピックス

【なんと7万円台を実現】好評だったメテオライトウオッチがスポーツ仕様で再登場...

2021/3/1    

文字盤やケース、針、ストラップ、ムーヴメントなど様々なパーツの組み合わせが可能な自由度の高いカスタムオーダーウオッチを展開するルノータス。そんな同ブラントで2020年最も大きな反響を呼んだモデルが、同年夏に発売されたメテオライト リミテッドだ。

話題のトピックス

【知っておきたい腕時計の基本】ダイバーズウオッチに“穴”!? 防水性は大丈夫...

2021/2/25  

なぜ時計ケースに、それも防水性能をウリにしたダイバーズウオッチに限って“穴”のようなものがあるのか、疑問に思ったことはないだろうか。実はこの穴のようなものは、飽和潜水に対応するために必要となる機構だ。

話題のトピックス

【知っておきたい腕時計の基本】ムーンフェイズ機構のメカニズムとその精度

2021/2/22  

1950年代〜60年代にかけて旺盛を極めたムーンフェイズ機構。いまでも潮汐(ちょうせき)を読む際などに使用されることもあるようだが、実生活において使われることはほとんどなく、むしろ古典的機構として、デザイン的な要素で搭載されることが多くなっている。

ドイツ時計

【3針モデルだけじゃない!】ヴェンペの新シリーズはクロノとダイバーもカッコい...

2021/2/19    

ドイツブランドのヴェンペが約10年ぶりに発表した新シリーズ“アイアンウォーカー”。これまでに3針の自動巻きモデルについてはその魅力を深掘りしてきたが、同時に展開される“クロノグラフ”と“ダイバー”についてはあまりフィーチャーしてこなかった。そこで今回は改めて両モデルについて紹介したいと思う。

話題のトピックス

【知っておきたい腕時計の基本】クォーツウオッチにオーバーホールは必要か?

2021/2/18  

複雑なメカニズムをもつ機械式腕時計の場合、定期的なオーバーホールが必要だと認識している人は多い。対して、クォーツウオッチの場合はどうか。おそらくオーバーホールは必要ないと考えている人が大半ではないだろうか。

レビュー記事 国産時計

【話題の国産ウオッチを本音レビュー|Vol.8】セイコー 5スポーツ

セイコーはグランドセイコーやクレドールなどの高級機だけでなく、腕時計の大衆化を推し進めた点でも大きな功績がある。その普及モデルの代表格がセイコー5だ。

話題のトピックス

【知っておきたい腕時計の基本】クォーツ時計の精度はどれくらい?

2021/2/15  

機械式ムーヴメントに比べ、はるかに高い精度を出すことができるクォーツムーヴメント。時間が狂うことがほとんどないため、その精度が具体的などの程度なのか、把握している人は意外と少ないのではないだろうか。

話題のトピックス

【知っておきたい腕時計の基本】意外と知らない人も多い!? “ハック機能”って...

2021/2/11  

いまでは、“時刻合わせ”を行うことがほとんどない高精度なクォーツ時計や、自動で時刻修正をしてくれる電波時計が普及しているため、意外とこの機能を知らない人は多いかもしれない。

レビュー記事 国産時計

【話題の国産ウオッチを本音レビュー|Vol.7】トゥルーム Lコレクション...

2021/2/10    

機械式とクォーツの二大駆動方式がシェアのほとんどを占める時計業界において、イノベイティブな新機構の開発は、多くの時計メーカーが目論むところだ。しかし機械式やクォーツの完成度を凌駕するほどの新機構はなかなか生まれ得ず、割りに合わない巨額な開発費もあって、実際にはなかなか実現しない。

話題のトピックス

普段使いトゥールビヨンが増えるなか、いまもメモリジンが支持される理由とは?

2021/2/8    

ご存じのとおりトゥールビヨンは最も複雑な機械式機構のひとつで、多くの微細なパーツから構成される。そしてその組み立ては熟練した職人による手作業を要する。数百万円クラスのトゥールビヨンモデルが多いのは、まさにこうした製造の難しさにあるのである。

国産時計

【国産時計のウンチク】世界初の市販チタニウムモデルは50年以上も前に誕生して...

2021/2/4    

ステンレススチールよりも軽量でサビにくく、かつ金属アレルギーを起こしにくい素材として注目され、いまでは広く時計外装に採用されている“チタニウム”。実は世界に先駆けてこのチタニウムウオッチの市販化を実現したのがシチズンだ。

月刊G-SHOCK

【月刊G-SHOCK(ジーショック)】no.011|豊富な情報量と直感的な視...

2021/2/3    ,

カシオ計算機協力のもと、毎月、トレンドや季節、予算などといったテーマ別に“G-SHOCK(ジーショック)”の人気モデルBEST5を紹介する【月刊G-SHOCK】。11回目となる今回は、いまやラインナップ全体の約半数を占めるほど多くのモデルが展開されているアナデジG-SHOCKにスポットを当ててみた。

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