大輔堀内

スペシャル ニュース&トピックス 小スライド 製品情報

【レザーで防水!?】汗・水を気にすることなく着けられる!“カシス”の最新アッ...

 時計ベルトのセレクトブランド、カシスが手がける二つの最新ベルトは、裏面防水素材の“ロリカ”を使用している。ロリカとはポリウレタンをベースに、極細繊維で構成された人工皮革のことで、水に強く汚れが付きに ...

小スライド 意外と知らない時計知識

【Q104】“クォーツ時計”はなぜ機械式時計より精度が良いのか

2022/9/7  

A.一般的な機械式時計は毎秒8振動であるのに対し、クォーツ時計は毎秒3万2768振動という高い振動数を発揮するため  機械式時計に比べ、はるかに高い精度を出すことができるクォーツ式の腕時計。  一般的 ...

月刊G-SHOCK

【G-SHOCKなのにスリム&コンパクト】人気を博す2100系シリーズの人気...

2022/9/7    ,

カシオ計算機協力のもと、毎月、トレンドや季節、予算などといったテーマ別に“G-SHOCK(ジーショック)”の人気モデルを紹介する【月刊G-SHOCKランキング】。今回はG-SHOCKの人気シリーズ2100系の売れ筋ランキングをお届けする。

小スライド 編集部セレクション 話題のトピックス

【番外編:セイコー、プロトレック、ニクソンほか】ベルト別で見る!今夏キャンプ...

 山や森で楽しめるアクティビティを“山系アウトドア”、海や川などのアクティビティを“川・海系アウトドア”にカテゴライズ。二つのカテゴリーを軸にして、おすすめのアウトドアウオッチを紹介していく連載企画。 ...

国産時計

1970年代当時、最高峰の精度を誇ったクォーツ腕時計って知ってます?

1974年に諏訪精工舎から登場したスーペリアは、当時最高峰の精度を追求したセイコーの頂点モデルに位置付けられる。

小スライド 意外と知らない時計知識

【Q103】“ウオッチワインダー”って何?使ったほうが良いの?

2022/9/5  

A.ゼンマイを自動的に巻き上げてくれる装置だが、使いすぎには注意  機械式時計は、ゼンマイがほどける力を利用して針を運針させるため、このゼンマイを定期的に巻き上げなければ針は止まってしまう。  そこで ...

スペシャル

【ドイツ時計を深掘り】“A.ランゲ&ゾーネ”クラシックカーの祭典で...

2022/9/2    

 ドイツを代表する時計メーカー“A.ランゲ&ゾーネ”。ドイツブランドらしい類稀な技術力と、確かなデザインセンスで多くの時計愛好家から支持される高級腕時計ブランドだ。  そんな同ブランドが202 ...

LowBEAT magazine

【アンティーク時計の隠れた逸品教えます!】高精度が追求されたヴァシュロン・コ...

1761年にフランス人時計史、ピエール・ル・ロワによって初めて使用された“クロノメーター”という言葉は、19世紀に入ると“高精度な時計”を指す総称として定着し、精度コンクールの名にも用いられるようになった。

レディース時計 ロレックス 小スライド

【WLN女子部・ロレックス連載】デイトジャストからヨットマスターまで幅広く厳...

2022/9/1    

 “男性の嗜好品”というイメージをもつ人も多いROLEX(ロレックス)を、デザイン重視で時計を選ぶ多くの女性のために、“デザインテーマ”別に絞ってお届けしていく本企画。  今回は、連載第1回目に掲載し ...

製品情報

【新作時計ニュース】“カシオ”の“エディフィス”から“ホンダ・レーシング”と...

2022/9/1  

 “ホンダ・レーシング”はHondaが世界で展開するモータースポーツ活動の総称。同ブランドと“EDIFICE(エディフィス)”は、ともに高度な技術を駆使した日本発のブランドとして世界へ挑み続ける姿勢が ...

LowBEAT magazine

【アンティーク時計の隠れた逸品教えます!】薄型化競争の引き金を引いたユニバー...

クロノグラフで著名なユニバーサル・ジュネーブにいっそうの名声をもたらしたのが、薄型時計の“ポールルーター”である。

LowBEAT magazine

【アンティーク時計の隠れた逸品教えます!】ルクルトが生み出したリザーブ付きモ...

ジャガー・ルクルトが自動巻きムーヴメントの開発に着手したのは、1940年代後半と比較的後発であった。

スペシャル ドイツ時計

【ドイツ時計を深掘り】“グラスヒュッテ・オリジナル”の最新作から、ブランドの...

 ドイツ製高級腕時計の聖地とも称されるドイツ東部に位置しチェコとの国境近くにある小さな街“グラスヒュッテ”。人口2000人足らず、歩けば20〜30分で回り終わってしまうほどの小さな街にもかかわらず、名 ...

INFORMATION LowBEAT magazine

【セイコー、シチズン、オリエント、タカノ...etc】海外からも注目される国...

2022/8/25    ,

アンティークウオッチ専門誌『LowBEAT(ロービート)』の創刊10周年を記念して制作したスペシャルBOOKの第2弾『Antique Collection 国産腕時計大全 LowBEAT編集部』が9月7日(水)から一般発売開始。ここではその見どころを紹介します。

LowBEAT magazine ロレックス

【アンティーク時計の隠れた逸品教えます!】品の良さを感じさせる、ロレックスの...

1930年代半ば以降、ロレックスは手巻きモデルを拡販すべく、いくつかのペットネームを与えた。

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