タイプ-03 栗梅(くりうめ) 2023年9月11日 タイプ-03 栗梅(くりうめ):栗色を帯びた濃い赤茶色の“栗梅”。現代でも和服、和装小物などのほか、洋服、インテリア、化粧品などに幅広く使われる上品なカラーだ。 ■Ref.T301.01.02。SS(42mm径)。200m防水。自動巻き。22万円 前のページに戻る タイプ-03 茅色(かやいろ):着物などに採用された伝統の色彩をベゼルと文字盤で表現。わずかに赤みを帯びたくすんだ黄色である“茅色”が日本古来の“和”の雰囲気を醸し出す。 ■Ref.T301.01.02。SS(42mm径)。200m防水。自動巻き。22万円 タイプ-03 胡桃染(くるみぞめ):奈良時代に写経用の染紙に使われ、正倉院文書にもその名が見られる“胡桃染”。灰がかった黄褐色がほかの誰とも被らない唯一無二の個性を演出する。 ■Ref.T301.01.02。SS(42mm径)。200m防水。自動巻き。22万円 タイプ-03 栗梅(くりうめ):栗色を帯びた濃い赤茶色の“栗梅”。現代でも和服、和装小物などのほか、洋服、インテリア、化粧品などに幅広く使われる上品なカラーだ。 ■Ref.T301.01.02。SS(42mm径)。200m防水。自動巻き。22万円 タイプ-03 市紅茶(しこうちゃ):江戸後期の歌舞伎役者、市川団蔵の俳名“市紅(しこう)”に由来する渋い色合いの“市紅茶”。当時の流行色として、いまもその名が残っている。 ■Ref.T301.01.02。SS(42mm径)。200m防水。自動巻き。22万円 Twitter Share Pocket Hatena LINE URLコピー -