今年で創業150周年を迎えたスイスの名門時計ブランド“オーデマ ピゲ”が、新作4モデルの日本での先行販売を開始した。
AUDEMARS PIGUET （オーデマ ピゲ）
ロイヤルオーク オートマティック
ロイヤルオーク クロノグラフ
まず、18Kホワイトゴールドケースとスモークブルーのグランドタペストリーの文字盤が特徴の“ロイヤルオーク オートマティック”と“ロイヤルオーク クロノグラフ”。いずれも18Kホワイトゴールド製のアワーマーカーとロイヤルオーク針に蓄光加工を施す。
ロイヤル オーク オートマティック
また、クロノグラフモデルには、スネイル仕上げを施した同色系ブルーカウンターを3時、6時、9時位置に配す。
ロイヤル オーク クロノグラフ
AUDEMARS PIGUET （オーデマ ピゲ）
CODE 11.59 バイオーデマ ピゲ フライング トゥールビヨン
そして3本目は、文字盤に天然石ソーダライトを採用した“CODE 11.59 バイオーデマ ピゲ フライング トゥールビヨン”。18Kホワイトゴールドケースとコントラストが美しい。
CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ フライング トゥールビヨン
ソーダライト特有のロイヤルブルーと白い模様が唯一無二の存在感を主張する。このほか、ブルーインナーベゼルと18Kホワイトゴールドのバトン型、6時位置のロジウムトーンのフライングトゥールビヨンと揃い、あまりの美しさに見惚れしまう…。
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