【ゴールデングローブ賞2025】ダニエル・クレイグなど豪華セレブが身に着けたオメガを一挙公開

2025年1月15日

2025年1月5日（日）の夜（現地時間）、第82回ゴールデングローブ賞授賞式が開催された。映画やドラマの最高のパフォーマンスを称える場に、スターたちが集結。手元には美しい腕時計が輝きを添えた。今回は、スターの手元を彩ったオメガモデルの数々を紹介していく。

まずは、映画『リアル・ペイン～心の旅～』で映画部門・助演男優賞を受賞したキーラン・カルキンさん。カルキンさんは、38mm径のステンレススチール製“シーマスターアクアテラシェード”を手元に合わせて登場。

キーラン・カルキンさん

パープルなテラコッタカラーの文字盤は、彼のオールブラックのスタイリングにアクセントを加え、シンプルながらも印象的な存在感を放っていた。

キーラン・カルキンさん着用モデル

映画『ベイビーガール』で映画部門／ドラマ部門・主演女優賞にノミネートされたオメガのアンバサダー、ニコール・キッドマンさんは、1920年製のアールヌーボーの腕時計を出演して登場した。美とアラベスク装飾を備えた幻想的なプラチナが特徴である。

ニコール・キッドマンさん

ケースには、24石のブリリアントカットダイヤモンドがセットされ、繊細かつ華やかな輝きが…。さらに、ブラックのファブリックブレスレットを合わせることで、優雅さとクラシックな魅力があふれでる。

ニコール・キッドマンさん着用モデル

また、映画『Queer（原題）』で映画部門／ドラマ部門・主演男優賞にノミネートされたオメガのアンバサダー、ダニエル・クレイグさんは、ブラックと18Kセドナ™ゴールドの組み合わせが特徴の“スピードマスタームーンウォッチ”を着用して登場。

ブラックの文字盤と18Kセドナゴールドの温かみのある輝きが絶妙なコントラストを保ち、クレイグさんの洗練されたスタイルにさらなる色気を加えた。

このほか、テレビ部門／ドラマ部門『ジャッカルの日』で主演男優賞にノミネートされたオメガのアンバサダー、エディ・レッドメインさんは、41mmのステンレススチール製“シーマスターアクアテラ”ブラックダイアルモデルを身に着けていた。

映画やテレビの輝かしい才能が称えられ、華やかなスターたちが注目を集めた授賞式。その手元で存在感を放ったのは、オメガの腕時計の数々。スターに寄り添い、その個性を映画界の栄光を彩るシーンで解き放っていたオメガにこれからも期待したい。

【問い合わせ先】
オメガ
TEL.0570-000087

文◎Watch LIFE NEWS編集部

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