【東京発時計ブランド“ゼロ”】日本人の腕にフィットするモデル含む、機械式時計2モデル

2025年4月22日

東京発のウオッチブランド“ZEROO（ゼロ）”が、ラグジュアリースポーツテイストを感じさせるオクタゴン（八角形）型の機械式腕時計2モデルを発表。クラウドファンディングサイト“machi-ya”にて先行予約販売を開始した。

■Ref.ZM003-01SSV。SS（41mm径）。5気圧防水。自動巻き。一般価格19万8000円（超早割 9万9000円）

まず、“M3-01 THE LYRA MECHANICAL AUTOMATIC”は、独自設計の八角形ケースにスイス製の自動巻きムーヴメントを搭載したモデル。カラー展開は、シルバーとブラック、ローズゴールドのケースに、シルバーとブラックの文字盤を合わせた全4種となる。

ケースサイズは41mmを採用した。ミニマルながらも高級感を感じさせる佇まいが特徴だ。なお、一般価格は19万8000円（超早割 9万9000円）だ。

一方の“M5-01 THE KIRCH MECHANICAL AUTOMATIC”は、Miyotaの日本製自動巻きムーヴメントを搭載した、スリムでクラシカルな八角形ケースが魅力のモデル。カラー展開は、シルバー＆シルバーとシルバー＆ブラック、ローズゴールド＆ブラックの全3種。

■Ref.ZM005-01SSV。SS（39mm径）。10気圧防水。自動巻き（Cal. Miyota9015）。一般価格9万9000円（超早割 4万9500円）

コンパクトな39mm（ベゼル36mm）に加えて薄型で、日本人の手首にフィット。ステンレススチールの一体型ブレスレットも美しい。文字盤も実にシンプルで、ビジネスシーンはもちろん、様々なスタイルにマッチすることだろう。なお、一般価格は9万9000円（超早割 4万9500円）となっている。

【問い合わせ先】
ゼロタイム株式会社
プロジェクトページ
https://camp-fire.jp/projects/838153/preview

文◎Watch LIFE NEWS編集部

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