【画像】コムフィットブレスの細部をチェック!
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コムフィットを裏表で撮影した写真。上が表側、下が裏側(手首側)を撮影したもの。2枚のブレスパーツが重なった状態で、スライドすることでサイズ調整を自在に行う
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エンドピース部分は下2点の写真のように伸縮するため、19〜22mmのラグ幅に対応。このサイズ内のラグ幅であれば様々な腕時計に装着して楽しむことができる
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ブレスの12時側先端にはスライド式ロックボタン(写真②)が付いたクリップ(写真①)。一方の6時側ブレスにはそのクリップを引っかけて手首のサイズに固定するための可動式留め具(写真③)が装備されている
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マーキュリー・アトラス9号の写真(写真◎NASA)。アメリカ初の宇宙飛行士として選ばれた7人「オリジナル・セブン」のひとり「ゴードン・クーパー」。彼が右手首に装着しているのがコムフィットブレスを付けたブローバのアキュトロン・アストロノートだ