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時計なのに小さすぎて思わず2度見【アメリカ老舗ブランド“フォッシル”】アクセサリー感覚で楽しめるの”ウォッチリング”に注目

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意外にレトロでクラシックなゴールドカラーモデル

FOSSIL_ゴールドケース

(左)トゥーハンド、ゴールドカラー、サンレイ文字盤。ES5246。2万900円、(中央)トゥーハンド、)ゴールドカラー、天然マラカイト文字盤。ES5308。2万4200円、(右)ラクエルのゴールドカラー、サンレイ文字盤。ES5343。2万900円

ゴールドケースは意外にもレトロでクラシックな雰囲気が強い。注目は、角形ケースとアール・デコスタイルの文字盤が特徴の新作ラクエルだ。ゴールド、シルバー、ローズゴールドの3色をラインナップしているが、一押しはゴールドトーンのモデル。エレガントな雰囲気が魅力的だ。

RAQUEl_DIAL RAQUEL_CASE
RAQUEL_size

単体で見るとインパクトの強いデザインだが、着用すると指になじんでバランスが良い。アール・デコスタイルの文字盤も影響して、クラシックな雰囲気なのも特徴だ。


シルバーカラーモデルはモダンな雰囲気

トゥーハンド

(左)トゥーハンド、シルバーカラー、ホワイトサンレイ文字盤。ES5245。2万900円、(右)トゥーハンド、シルバーカラー、天然ラピスラズリ文字盤。ES5347。2万4200円

 

鏡面仕上げの立体的なラウンド形ケースを採用した“トゥーハンド”のシルバーケース仕様。今季は天然石“ラピスラズリ”を文字盤に使用したモデルも登場。さまざまな鉱石の結晶が混ざり合うことで生み出される模様が目を引きつける。ラピスラズリは、幸運、健康、真実、崇高さなどの宝石言葉をもつため、お守り感覚で身に着けるのも面白い。

TWOHANDS

ラウンド形の“トゥーハンド”は指に沿うようにカーブしたフォルムを採用。鏡面仕上げのラウンドケースとシンプルな文字盤が、レトロでありつつ、どこかモダンな雰囲気を感じさせる。

 

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