PR：NORTHGATE WATCHES
メンズの腕時計の定番と言えば、ブラックやシルバーの文字盤を思い浮かべるが、ファッションアイテムとしてのニーズが増している現在、シーズンに合わせて少し遊び心を加えてみるのも面白いだろう。
そこで、おすすめなのがブルー系とグリーン系の文字盤だ。ブラック、シルバーに比べてカジュアルな印象だが、軽快で清潔感があるため大人でも着けやすい。夏から秋にかけて、これからの季節にぴったりの色彩と言えるだろう。
ここでは多彩なカラーダイアルを展開するオランダの新鋭ノースゲイト ウォッチズに注目し、ブルー系とグリーン系から四つのモデルをセレクトしてみた。今夏に購入する時計の候補として、ぜひチェックしていただきたい。
共通スペック■SS（40mm径）。10気圧防水。クォーツ（スイスロンダ製）。各6万500円（時計単体）、6万4900円（シリコンラバーベルト付属セット）
NORTHGATE WATCHES（ノースゲイト ウォッチズ）
クラブ 40（40mm）
》グリーン系ならこの２モデルが狙い目
（左上）ヴェスパー グリーン （左下）セージ グリーン
技術の進化によって色表現の幅が広がり、多彩なバリエーションが登場しているグリーン文字盤。濃いグリーンの落ち着いた雰囲気も魅力だが、夏に向けて手に入れるならば、個性を主張しつつ洗練された雰囲気の“セージ グリーン”に注目したい。明るく軽快な色彩は夏に最適だ。
》ブルー系ならこの２モデルが狙い目
（右上）セントバース アズール （右下）オーシャン ブルー
定番カラーのひとつとなったブルー文字盤。近年、特に人気なのがターコイズブルーだ。ロレックスのオイスターパーペチュアルに加え、2021年にパテックフィリップのノーチラスティファニブルーが登場したことで注目を集め、現在は高級からカジュアルまでラインナップを増やしている。この夏、ぜひ手に入れておきたいモデルと言えるだろう。
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ブランド初のクロノグラフが近日発売
また、これまで3針モデルを展開してきたノースゲイトから、ブランド初のクロノグラフが登場。三つのサブダイアルを備え、多彩なカラーバリエーションが展開される。詳細は近日中に公式サイトで発表される予定なので、ぜひチェックしておきたい。
【問い合わせ先】
フューチュラマトレーディングス
info@futuramatradings.jp
※メールにて問い合わせに対応
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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