黄と橙に着色された銀箔のグラデーションが鮮やか
我妻善逸モデル(6万500円)の文字盤には、羽織をイメージし黄と橙に着色された銀箔のグラデーションを。
1秒ごとに回転するディスクに善逸の日輪刀の鐔を、時計の針には日輪刀と鞘をイメージ。12時位置のインデックスには、チュン太郎が姿を見せる。
燃え上がる炎が特徴的な煉獄杏寿郎モデル
煉獄杏寿郎モデル(6万3800円)では、羽織を文字盤上に表現するために、職人が1筆1筆、銀箔に炎を絵付けしているという。
こちらのディスクには、杏寿郎の日輪刀の鐔をデザイン。時計の針には日輪刀と鞘をデザインしたほか、12時位置のインデックスには、鎹鴉を配した。こだわりが垣間見える腕時計に仕上がった。
いずれのモデルにも、オリジナルの収納ケースを付属する。
※禰豆子の「禰」は「ネ+爾」が正しい表記
※煉獄杏寿郎の「煉」は「火+東」が正しい表記
【問い合わせ先】
ウエニ貿易
TEL.03-5815-3277
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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