【エンジニアハイドロカーボン ブルーインパルス(日本限定70本)】
ステンレススチールケースにはブラックカラーで耐傷性の高いセラミックトップの逆回転防止ベゼル、軽量のチタンケースにはソリッドなステンレススチールトップの逆回転防止ベゼルが採用され、どちらも42㎜径のサイズに、ねじ込み式リューズと二つのねじ込み式クロノグラフ用プッシュボタンを装備してプロ仕様の300m防水を確保している。
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ブルーインパルス(ステンレススチール×セラミックベゼル)
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ブルーインパルス(チタンケース×スチールベゼル)
【先着70名だけがもらえるノベルティも要チェック】
オンラインブティック(https://www.ballwatch.co.jp/)では6月21日(金)の正午(予定)より事前予約を実施予定。同商品を購入すると、先着70名に防弾チョッキ素材のブルーインパルス ボディバッグとスペアのラバーベルトがそれぞれプレゼントされる。日本限定番号の01/70~70/70までの好きな限定番号を選べるのもファンには嬉しいポイントと言えるだろう。
【航空自衛隊第4航空団に所属する日本で唯一のアクロバット飛行隊“ブルーインパルス”】
【ボール ウオッチ独自のタフネス構造に注目】
耐衝撃性能に対するこだわりが感じられるのが独自設計された両開き式のフォールディングバックル(写真左)だ。一度ロックすると1400ニュートン(約140kg重)の荷重に耐え、5000回の開閉検査にも合格した重厚な設計になっている。また、バックルを固定する2本の細いピンはステンレススチールの塊から削り出すことで均一な強度を確保しており、ピンが折れるリスクを最小限に抑えている。さらに、ケースとブレスレットをつなぐパーツも一般的な1本のバネ棒で固定する仕様ではなく、2本のネジ式ピンで固定する“2点留め(写真右)”を採用。万が一の際の時計着脱・落下の可能性をより低減化させる工夫が細部まで徹底されている。
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