画像をクリックして拡大
カシオ時計事業50周年 ブランド横断モデル
Sky and Sea(スカイアンドシー)
CASIOTRON
カシオ初の腕時計であるカシオトロンQW02のデザインを復刻し、電波受信機能やモバイルリンク機能、ソーラー駆動などの機能を搭載した“TRN-50”をベースに採用。中留の二つ折れ部分には裏蓋に採用した三角形モチーフパターンとゴールドカラーを施したバイカラー仕上げの特別仕様。 |
G-SHOCK
耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”初号機の角形フォルムをフルメタル化した“GMW-B5000”をベースに採用。ブルーとゴールドのアクセントカラーや、フェイス外周部に“カシオトロンQW02”をオマージュした縦縞のフルーテッドデザインを採用。 |
OCEANUS
アナログ電波ソーラーウオッチ“OCEANUS”は、スポーティ感を際立たせた“OCW-S7000”をベースに採用。文字盤には、加熱処理で表面に結晶模様を施した再結晶チタンを使用し、ダークブルーからターコイズブルーに変化するグラデーション蒸着で変わり続ける海を表現。 |
EDIFICE
“Speed and Intelligence”をコンセプトとした“EDIFICE”は、サスペンションアームデザインの“ECB-2000”をベースに採用。清々しいドライブを想起するクリーンな意匠のフェイスに、機能性に優れたメイド・イン・イタリーのブルーのアルカンターラ製ベルトを採用。 |
PRO TREK
本格アウトドアウオッチ“PRO TREK”からエコ素材を用いた“PRW-61”をベースに採用。環境負荷低減への貢献が期待される再生PET素材を難燃性のクロスバンドに、バイオマスプラスチックをケースや裏ブタに使用。 |
BABY-G
女性向け耐衝撃ウオッチ“BABY-G”からは、シンプルなラウンドケースの“BGA-290”をデザインベースに、バイオマスプラスチックを採用し、タフソーラーを搭載したモデルが登場。ホワイトのベゼル・ベルトと対照的なダークブルーを文字盤カラーに使用したうえで、カシオトロンQW02をオマージュした縦縞のフルーテッドデザインなど、鮮やかなゴールドのアクセントカラーがあしらわれた。 |
【そのほかのニュースもチェック!】
■【カシオ、G-SHOCKの最新モデル】白×シルバーのコンビネーションで三つのモデルが登場
■【セイコー、シチズン、カシオから登場】争奪戦必至!国産時計ブランドの記念モデル
■【カシオ、“オシアナス マンタ”初の3針モデル!】3色展開で3月22日に発売開始