IWC_5

4時位置には時刻調整用のリューズを設置。2時位置のアラーム用リューズは埋め込み式だが、こちらはネジ込み式を採用しており、リューズのネジ込みを解除した後、2段引いて操作することで時刻調整を行うことができる。現在は使用されなくなった防水時計を示すサカナのレリーフもマニア心をくすぐるポイントだ。

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