1988年〜1999年まで製造されたRef.16520(右)とその後継として2016年まで製造されたN氏が愛用するRef.116520。基本デザインはほとんど同じだが、大きな違いは自社開発のCal.4130が搭載されたこと
左がRef.116520で右が2016年に登場した後継のRef.116500LN。デザイン的にはかなりコントラストが効いてカッコよくなっている
N氏が所有するRef.116520までは黒文字盤が圧倒的な人気だったが、このデザインになってからは白文字盤が人気となって実勢価格も白が40〜50万円も高い