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オーデマ ピゲは、ロイヤル オークの誕生50周年を記念して発表されたロイヤル オーク "ジャンボ" エクストラ シン オープンワークに、18Kイエローゴールドのボディを纏った新たなタイムピースを追加することを発表した。
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1972年に発表されたオリジナルモデルの美しいデザインコードを受け継いだニューモデルは、39mm径のケースとテーパーブレスレットにイエローゴールドを用いた華やかな装いが特徴。サテン仕上げとポリッシュ仕上げの面取りが交互に施されたイエローゴールドが、バラエティ溢れる光の輝きを生み出している。
インナーベゼルとムーヴメントのオープンワークブリッジも、ケースやベルトと同じイエローゴールドの色調で装飾。文字盤にはポリッシュ仕上げのホワイトゴールド製アワーマーカーと針が配され、ムーヴメントのジュエルによりフェイスに彩りが添えられている。
搭載されるムーヴメントは、オープンワークの技術を結集した自動巻きのキャリバー7124で、厚さわずか2.7mmと超薄型設計でありながら、大きな香箱により長期間にわたり精度を保証。約57時間のパワーリザーブを備えている。さらに、透かし彫りの構造により堪能できるオープンワークの美しさもこの時計の魅力を高めている。価格は“要問い合わせ”だ。
【問い合わせ先】
オーデマ ピゲ ジャパン
TEL.03-6830-0000
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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