HOME > ロレックス > ロレックス ロレックス通信 小スライド @kikuchiのいまどきの時計考 ロレックスによる認定中古プログラムも開始から約8カ月。はたしてその実情とは!|菊地吉正の【ロレックス通信 No.209】 2023年7月30日 【スタッフに許可を取って撮影した店内はこんな感じ(動画提供◎林賢治氏)】 取材協力◎クールビンテージ 【関連記事】 ■正規ロレックスがついに中古市場に参入! 今後どうなる“2次流通市場”|ロレックス通信 No.175 ■インバウンド需要が回復傾向にあるいま、ロレックスの実勢価格への影響は?|菊地吉正の【ロレックス通信 No.208】 ■サブマリーナーの回転ベゼル。その逆回転防止機能は最初からではなかった!|菊地吉正の【ロレックス通信 No.206】 ■「そういうことか!」2023年新作に採用された驚きのデザインが意味するものとは?|ロレックス通信 No.194 ■主要11モデルの週刊ロレックス相場(7月28日更新) 菊地 吉正 - KIKUCHI Yoshimasa 時計専門誌「パワーウオッチ」を筆頭に「ロービート」、「タイムギア」などの時計雑誌を次々に生み出す。現在、発行人兼総編集長として刊行数は年間20冊以上にのぼる。また、近年では、業界初の時計専門のクラウドファンディングサイト「WATCH Makers」を開設。さらには、アンティークウオッチのテイストを再現した自身の時計ブランド「OUTLINE(アウトライン)」のクリエイティブディレクターとしてオリジナル時計の企画・監修も手がける。 2019年から毎週日曜の朝「総編・菊地吉正のロレックス通信」をYahooニュースに連載中! < 1 2> Twitter Share Pocket Hatena LINE URLコピー -ロレックス, ロレックス通信, 小スライド, @kikuchiのいまどきの時計考 -ロレックス通信, 認定中古プログラム