【1万円前後からジャンル別で一挙見せ】
3針ビジネス、クロノグラフ、マリン・ダイバー系モデルなど、
3万円以下から狙う大人の遊び時計!
表紙でクローズアップしたコーニッシュの新作モデル“ヘリテージ クロノグラフ シエル・ノクターン”、は誌面でも特徴と魅力を紹介しています。フラッグシップコレクションであるヘリテージクロノグラフをベースに、日本発信で開発された世界限定350のスペシャルモデルで、ブランド初となるアベンチュリンガラスを文字盤に採用しているのが最大の特徴です。夜空を思わせるブルーの色合い、銅の結晶の煌めきが、メカニカルなクロノグラフに神秘的な美しさを加えています。SEIKO製のメカクォーツムーヴメント、Cal.VK64 を搭載しており、クォーツでありつつ文字盤中央に設置されたクロノグラフ針が機械式クロノグラフのように滑らかに動き、さらにリセットボタンを押すと一瞬でスタートに戻る仕様になっているのも特徴です。ぜひ、誌面でじっくりとその魅力をチェックしてみてください。
“六つのカテゴリーで狙い目モデルを厳選”
3万円以下の価格帯から、価格・品質・実用性を兼ね備え、コストパフォーマンスに優れたモデルを紹介します!
近年、徐々に価格帯が上昇して3万円前後の価格で購入できるモデルが好くなっているカジュアルウオッチですが、本来は、日常生活のシチュエーション、ファッションに合わせて様々なデザインの時計をリーズナブルな価格で楽しむことができるのが最大の魅力です。そこで、この特集では1万円以下〜3万円以下までの予算で購入できる時計をカテゴリー別(3針モデル、クロノグラフ、マリン&ダイバーズ、ソーラー、デジタルなど)でセレクト。大人が普段使いでガンガン楽しめる、コストパフォーマンスに優れた時計を紹介していきます。
また、大特集以外にも、コレクター心をくすぐる特別なデザインが魅力であるコラボモデルをクローズアップした“最新「コラボウオッチ」の魅力を探る”も注目の企画です。シーズンごとに様々なコレクションが発表される時計市場。そのなかにあってレギュラーモデルとはひと味違うデザインとステイタス性を主張しているのが、人気キャラクターや時計業界とは異なるブランドやカルチャーと連動した“コラボモデル”です。生産数が少ないことに加えて、手に入るタイミングも限られているというレア感も兼ね備えており、ユーザーの所有欲を刺激してくれます。この小特集ではそんな数量限定モデルおよびコラボレーションモデルに注目して、その魅力を解説しつつ、狙い目のモデルを一挙に紹介していきます。
そのほか、読者アンケートを基にユーザーがいま欲しいと思っている時計をリアルに選出した“読者が選んだ欲しい時計ランキング”、夏のファッションにアクセントを加えるブルーカラーのモデルに注目した小特集も必見。今夏の時計選びの参考に、ぜひチェックしてください!
【読者プレゼント】
感謝の気持ちを込めて今号も素敵なプレゼントを揃えました!
アンケートに答えて応えて魅力たっぷりのアイテムをゲットしよう!!
【応募締切日】2023年7月27日(月)
※当選者の発表はプレゼントの発送をもってかえさせていただきます。
※ご応募はお一人様1回限りとさせていただきますのでご了承ください
【お詫びと訂正】
タイムギアVol.39の本誌におきまして、110ページに掲載した読者プレゼントの記述に間違いがありました。
上段左のビクトリノックス/トラベルオーガナイザーの記載に間違いがありました。
(誤)提供:H°M’S” WatchStore 表参道
(正)提供:ビクトリノックス ジャパン
中段右のチュチマ グラスヒュッテ/オリジナルキャップのアルファベット番号に間違いがありました。
(誤)F/1名様
(正)G/1名様
中段左のツェッペリン/オリジナル缶バッチのアルファベット番号に間違いがありました。
(誤)G/1名様
(正)H/1名様
下段のルミノックス/ビニールテープとピンバッチのアルファベット番号に間違いがありました。
ルミノックス/ビニールテープ
(誤)H/1名様
(正)I/1名様
ルミノックス/ピンバッチ
(誤)I/1名様
(正)J/1名様
関係者ならびに読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫びし、ここに訂正いたします。