ロレックス ロレックス通信 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

予算40万円。アンティーク初心者は、手巻きなら1200系、自動巻きなら1500系を狙うべし!|ロレックス通信 No.181

「デイトジャスト」
[製造年代]1962年頃〜70年代後半[ケース径]36mm[ムーヴメント]自動巻きCal.1565→Cal.1575。写真はRef.1601

「デイトジャスト(通称サンダーバード)」
[製造年代]1962年頃〜70年代後半[ケース径]36mm[ムーヴメント]自動巻きCal.1565→Cal.1575。写真はRef.1625

「オイスター パーペチュアル」
[製造年代]1960年代前半〜70年代。[ケース径]34mm。[ムーヴメント]自動巻きCal.1560→Cal.1570。写真はRef.1007

「オイスター パーペチュアルデイト」
[製造年代]1960年代前半〜70年代。[ケース径]34mm。[ムーヴメント]自動巻きCal.1565→Cal.1575。写真はRef.1500

「エアキング」
[製造年代]1950年代後半〜90年頃。[ケース径]34mm。[ムーヴメント]自動巻きCal.1530→Cal.1520。写真はRef.5500

「エアキングデイト」
[製造年代]1960年代後半〜90年頃。[ケース径]34mm。[ムーヴメント]自動巻きCal.1535→Cal.1525。写真はRef.5700

菊地 吉正 - KIKUCHI Yoshimasa

時計専門誌「パワーウオッチ」を筆頭に「ロービート」、「タイムギア」などの時計雑誌を次々に生み出す。現在、発行人兼総編集長として刊行数は年間20冊以上にのぼる。また、近年では、業界初の時計専門のクラウドファンディングサイト「WATCH Makers」を開設。さらには、アンティークウオッチのテイストを再現した自身の時計ブランド「OUTLINE(アウトライン)」のクリエイティブディレクターとしてオリジナル時計の企画・監修も手がける。
2019年から毎週日曜の朝「総編・菊地吉正のロレックス通信」をYahooニュースに連載中!

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