【G-SHCOKの売れ筋:第4位】
G-SHCOK(ジーショック)
Ref.GA-2100-1A1JF
初代DW-5000Cのコンセプトである八角形フォルムを継承。カーボン繊維入りファインレジンをケースに採用し、G-SHOCKとしてはかなり薄い11. 8mm厚を実現。価格も1万円台と手頃なのもうれしい。
■カーボン×樹脂(48.5×45. 4mmサイズ)。20気圧防水。クォーツ。1万4850円
【G-SHCOKの売れ筋:第5位】
G-SHCOK(ジーショック)
Ref.GM-B2100D-1AJF
フルメタル外装によりソリッドな雰囲気を強調。メタル素材でありながらも従来G-SHO CKと同等の耐衝撃性能を有する。スマホとのBlu etooth接続やタフソーラーなど、機能面でもレベルが高い。
■SS(49.8×44.4mmサイズ)。20気圧防水。クォーツ(ソーラー)。7万1500円
【G-SHCOKの売れ筋:第6位】
G-SHCOK(ジーショック)
Ref.GW-M5610U-1BJF
定番のスクエアデザイン、5600系がランクイン。おなじみのフォルムに液晶まで反転させた、全身モノトーンのカラーリングが渋さを強調する。色々なコーディネイトと調和してくれる。
■樹脂ケース(46. 7×43.2mmサイズ)。20気圧防水。クォーツ(電波ソーラー)。2万2000円
【G-SHCOKの売れ筋:第7位】
G-SHCOK(ジーショック)
Ref.GWG-2000-1A1JF
瓦礫や土砂などにまみれた環境で威力を発揮する“マッドマスター”。防塵・防泥の新開発のマッドレジストボタンを採用しつつダウンサイジングを行い、装着感の向上を図っているのがポイント。
■樹脂×SS(54.4mmサイズ)。20気圧防水。クォーツ(電波ソーラー)。9万9000円
【G-SHCOKの売れ筋:第8位】
G-SHCOK(ジーショック)
Ref.GAW-100B-1A2JF
樹脂とアルミを用いた鮮やかな色表現に、50mmオーバーのビッグフェイスを備えるというGAW-100Bシリーズ。スポーティブで爽やかなカジュアルさを演出しつつも、アルミの輝きが高級感を加味している。
■樹脂×アルミケース(52.5mm径)。20気圧防水。クォーツ(電波ソーラー)。2万7500円
【G-SHCOKの売れ筋:第9位】
G-SHCOK(ジーショック)
Ref.AWG-M100A-1AJF
8位と同じベーシックシリーズとして展開されるデジアナ・電波ソーラーモデルだが、こちらのほうがケースサイズが小振り。いちばん人気のカラーリングはやはりブラック×ブルーのようだ。
■樹脂×SS(46. 4mm径)。20気圧防水。クォーツ(電波ソーラー)。2万6400円
【G-SHCOKの売れ筋:第10位】
G-SHCOK(ジーショック)
Ref.GST-B100-1AJF
2017年に登場した、“G-STEEL”初となるアナログ表示モデル。エッジの立ったラグなど、ステンレスで従来同様の複雑なフォルムを再現しており、スタイリッシュな雰囲気がいっそう際立っている。
■樹脂×SS(53. 8mm径)。20気圧防水。クォーツ(電波ソーラー)。5万5000円
【問い合わせ先】
カシオ計算機 お客様相談室
TEL.03-5334-4869
文◎船平卓馬(編集部)
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