右がRef.14060、左がその後継となるRef.14060M。外見的にはほとんどわからない
上がRef.14060に搭載されるCal.3000、下がRef.14060MのCal.3130。テンプ部分が片側だけから支えるシングルブリッジから両側から支えるダブルブリッジ(写真下)に変更されている
Ref.14060Mには2007年頃からクロノメーター認定を受けたCal.3130が新たに搭載されるようになったため下の写真のように6時位置にはそれを示すクロノメーター表記が追加された
右がRef.14060、左がその後継となるRef.14060M。外見的にはほとんどわからない
上がRef.14060に搭載されるCal.3000、下がRef.14060MのCal.3130。テンプ部分が片側だけから支えるシングルブリッジから両側から支えるダブルブリッジ(写真下)に変更されている
Ref.14060Mには2007年頃からクロノメーター認定を受けたCal.3130が新たに搭載されるようになったため下の写真のように6時位置にはそれを示すクロノメーター表記が追加された