第1弾は即完売!待望の第2弾【スピニカー】ちょっと不気味…?50体もの幽霊をデザインした150m防水ウオッチ
2024/11/21
イタリア発のダイバーズウオッチブランド“SPINNAKER(スピニカー)”は、フランス・パリの時計アーティスト、ロマリック・アンドレ率いるseconde/seconde/(セコンドセコンド)とのコラボレーションモデルを発表。2モデルがラインナップする。 コラボレーションモデルはアンティークなデザインを特徴とした“フルース 40 オートマティック”をベースに、遊び心のある幽霊(ファントム)たちを50体デザイン。50という数字は世界初のダイバーズウオッチが実現した防水性能、50ファゾムス(約91m)にちなんだ ...
2万円台で普段使いにおすすめ【直線ラインが美しい“角形時計”】全5色の多彩なバリエーションにも注目
2024/11/20
PR:SKAGEN 洗練されたミニマルなデザインをベースに多彩なモデルを展開し、北欧モダンデザインを象徴するブランドとして高い人気を誇るスカーゲン。2024年のホリデーシーズンに打ち出してきたのは、美しい直線ラインが印象的な“ハーゲン”の新作だ。 SKAGEN(スカーゲン) ハーゲン “ハーゲン”はコペンハーゲンの家々に見られる長方形の窓からインスピレーションを得たレクタンギュラー(角形)ケースの人気コレクション。角形の文字盤と円形にレイアウトしたインデックスのコンビネーションがシンプルなデザインに個性を ...
四つ目文字盤に注目、“ブライトリング”の隠れ名作時計【 ナビタイマー エアボーン】90年代の異色モデル
2024/11/20
第2次大戦が終結を迎えて軍事、民生の両面で市場規模を急速に拡大する航空界に向けて開発され、1952年に初出となる名作ナビタイマー。ナビタイマーとは航空・航海を意味する“Navigation”と時計を意味する“Timer”を組み合わせた造語で、名前が示すとおりパイロットのために開発されたクロノグラフである。 最大の特徴はフライトコンピューター(航空計算盤)をベゼルに備えた点だ。航空機のパイロットは飛行計画書を作成することが義務付けられており、航行に必要な各種の計算にはフライトコンピューターと呼ばれる大型の航 ...
LowBEAT magazine 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考
「なるほどね」と思わせる、昭和世代には懐かしいクロノグラフ積算計の活用法とは?
2024/11/20
業界唯一のアンティーク時計の専門誌「ロービート(LowBEAT)」編集部が毎週水曜日にお届けしているアンティーク時計初心者向けの入門記事。前回はクロノグラフのインダイアルが二つ目から三つ目スタイルになった理由について解説した(関連記事参照)。そこで今回はそのインダイアルに装備されているクロノグラフ時計の積算計について取り上げる。 クロノグラフとはそもそも装備されたストップウオッチ機構を作動させて秒単位で経過時間を計測するのに使う機能である。 そして積算計とは、その計測時間が1分を超えた場合に何分経過したの ...
国産ブランド“セイコー”×映画『ワイルド・スピード X2』、文字盤にブライアン・オコナーの愛車を彷彿とさせるラインが!
2024/11/20
映画『ワイルド・スピード』シリーズとセイコーのコラボウオッチ“ブライアン・モデル”の販売が開始した。2024年11月7日(木)からPREMICOオンラインショップにて。限定数は5000本。 同モデルは、シリーズ第2作目となる『ワイルド・スピード X2』の世界観をベースとしたクロノグラフモデルだ。 【画像】セイコー×『ワイルド・スピード X2』腕時計を別アングルで見る クールでスタイリッシュなシルバーカラーの文字盤に、ブライアン・オコナーの愛車をイメージした青のラインを配す。さらに、メーター風のデザインやメ ...
200m防水、全8バリエーション揃う!【ルミノックス】着脱可能なステンレススティールベルトを展開
2024/11/20
ルミノックスは、クロノグラフを搭載したダイバーズモデル“PACIFIC DIVER CHRONOGRAPH 3140M SERIES”に、取り外し可能なステンレススチールブレスレットのバリエーションを追加した。 パシフィックダイバーシリーズは、ルミノックスが誕生したカリフォルニア州内の小さな町をイメージした、ルミノックスの人気ダイバーズモデルだ。インデックスの外側、文字盤の外周部分にインナーダイアルを備えており、時分針と同じく独自の自己発光システム“ルミノックス・ライト・テクノロジー(LLT)”をセッティ ...
【“スピニカー”ダイバーズウオッチ】“ピカール”阪急メンズ東京限定モデル、アイスブルー登場
2024/11/19
腕時計ブランド“SPINNAKER(スピニカー)”が、“PICCARD(ピカール)”から新色モデルを発売。阪急メンズ東京 FORTUNEで開催中の“SPINNAKER POP-UP FAIR”にて。2024年11月26日(火)まで。 PICCARDは、1960年に海洋探検家ジャック・ピカールが潜水艇でマリアナ海溝の最深部まで到達した偉業から着想を得たコレクションだ。 このモデルは、45mmの大ぶりなケースと潜水艇を彷彿とさせるドーム型レンズが特徴。デザインのアイコンとしての存在感を際立たせている。 【画像 ...
【ロレックスやパテック フィリップも!?】ダブルネームモデルの本当の狙いとは?
2024/11/19
アンティーク時計専門サイト「LowBEAT Marketplace」には、日々、提携する時計ショップの最新入荷情報が更新されている。 そのなかから編集部が注目するモデルの情報をお届けしよう。 パテック フィリップ Ref.3468 BEYERダブルネーム アンティーク時計で、たまに“ダブルネーム”と記された商品を見かけることがある。 このダブルネームとは、その名が示すとおり、ブランド名とは異なる“二つ目の名前”が時計に併記されているモデルを指してる。 ダブルネームモデルは現代でも各社からリリースされること ...
傷にめっぽう強いツールウオッチ【ドイツ海軍も採用】独老舗ブランド“ハンハルト”HD12スチールの新コレクション
2024/11/19
PR:HANHART ドイツのブラックフォレストに拠点を構える時計ブランド“ハンハルト”。1882年にヨハン・A・ハンハルトによってスイスで創業し、その後ドイツのギューテンバッハに拠点を移した同社は、軍用のストップウオッチとパイロットクロノグラフを中心に発展し、第2次世界大戦時にドイツ軍に採用されたことで確固たる地位を築き上げた。 時計好きが、ハンハルトと聞いて真っ先に思い浮かべるのは、第2次世界大戦時のドイツ海軍砲兵部隊で使われたされるワンプッシュクロノグラフ、プリムスだろう。 視認性を高めるためにプッ ...
青龍・朱雀・白虎・玄武、伝説の四神獣がモチーフ【スイスの名門“ヴァシュロン・コンスタンタン”】四つのユニークピースを発表
2024/11/19
1755年の創業以来、270年近く一度も途切れることなく時計製造を続ける世界最古のマニュファクチュール“ヴァシュロン・コンスタンタン”は、、文化的で概念的な多様な知覚を通して、時の概念を探究するシリーズ“レ・キャビノティエ・ル・タン・ディヴァン(神聖な時)”より、アジアの文化や四季を象徴する4つの神獣をモチーフとした4モデルを発表した。 【画像】四神獣が描かれた四つのユニークピースを見比べる 装飾芸術と機械工学の融合を深化させる“レ・キャビノティエ・ル・タン・ディヴァン(神聖な時)”の新作は、アジアの文化 ...