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ユニークな発想で付加価値を生み出す2015-01-28
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リシュモングループを中心としたSIHH、
そして3月にはバーゼルワールドの開催も控え、待望の新作発表ににぎわう時計業界。
今日は、いち早くキャッチしたオリスの新作をピックアップしました。

オリスといえば、昨年、久方ぶり(実に35年ぶり!?)となる自社製ムーヴメントを発表し、優れた技術力を改めて世界にアピールしたことも記憶に新しいですが、、
もうひとつブランドの特長として見逃せないポイントが、それが“卓越したアイデア力”です。

時計に機能などの付加価値を加える場合、ムーヴメント自体に機構を追加するのが一般的。しかし、これにはかなりの時間と製造コストが掛かってしまうということで、オリスが採ったのは、ケースやベゼルといった外装部分にかかわる点で独自構造を開発することで、製造コストを抑えつつ、機能性を高めるというもの。
好例が2013年に発表された、水深計付きの機械式腕時計、アクイス デプスゲージです。

a_9O2A2666
これは、風防の12時位置に空いた穴から風防周りに沿って溝を掘り、そこに水を浸水させて水深を計測するという物理学を応用した機構を備えています。

優れた機能性を発揮しながらも構造自体は実に単純なため、製造コストも抑えられるというわけです。

b_9O2A2673
さてさて、今回注目した新作というのがこのアクイス デプスゲージの新色。

ケースはブラックDLC加工、ベゼルのトップリングにはタングステンを採用し、よりタフなボディに仕上げる一方、鮮烈なイエローのラバーストラップに目を引かれます。

オリス> 公式ホームページ

じつはこちら、5月発売予定なのですが、先日、来日したオリスのロルフ・シュトゥーダー副社長にこっそりと見せていただいたもの。

c_9O2A2631
ちょうどスイスフランの上限撤廃が発表されたばかりタイミングでしたので、スイス時計業界についても色々とご意見をうかがわせてもらいました。インタビュー内容は3月発売のパワーウオッチ本誌でもお伝えしますので、ご興味のある人はぜひチェックしてみてください。

編集部
堀内
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